※本記事はプロモーション広告を含みます。わからない用語は用語集をご参照ください。
国内初の「JPYSC」レンディングサービス
暗号資産(仮想通貨)取引所SBI VCトレードは13日、国内初の信託型ステーブルコインレンディングサービスとなる「JPYSCレンディング」を16日より開始することを発表した。
当初募集はサービス開始記念として12週間満期で年率3%に設定されている。これは、円定期預金の一般的な年率を大幅に上回る年率だ。
JPYSCは、1JPYSC=1円として日本円と価値が連動するステーブルコイン。SBIホールディングス(以下、SBIHD)とシンガポールのフィンテック企業でSBIHDの持分法適用会社であるStartale Groupが共同開発した。
SBI新生信託銀行が発行を、仮想通貨交換業および電子決済手段等取引業のSBI VCトレードが流通を担う。信託銀行が裏付け資産を管理する信託型ステーブルコインとして国内初の発行となり、JPYCなどの1号電子決済手段とは異なり滞留・売買・出庫にかかる100万円の制限を受けない点を特徴とする。
JPYSCは現状、SBI VCトレードのみが取扱っている。
「JPYSCレンディング」の特徴
JPYSCレンディングは、以下3点を特徴とする。
- 高水準の年率
- 少額であれば確定申告不要
- 初めての利用でも安心な簡素な手続き
銀行の円定期預金の場合、一般的な年率水準は0.325~1%程度。一方、JPYSCレンディングは、当初募集は12週間満期で年率3%、通常時でも12週間満期で年率1~3%程度と高水準に設定されている。
なお、JPYSCレンディングは円預金には該当せず、預金保険制度の対象とならない。また、貸出期間中の中途解約は原則不可とされる。

2点目は、年間の雑所得額が20万円以下で、他の雑所得がない等の一定の条件を満たせば確定申告の対象とならない点。銀行の定期預金の利息は、所得に関係なく一律約20%の源泉分離課税であるが、JPYSCレンディングの収益は雑所得として総合課税扱いとなる。

また、JPYSCレンディングはJPYSCを貸し出すだけで賃借料=収益を得られる仕組みのため、貸出期間中に特段の手続きが必要ない。アプリから簡単に申し込み手続きができる。
参考:公式発表
仮想通貨ブロガー/投資家
早稲田大学卒|元業界関係者で現coindog編集長🐶|2020年から仮想通貨投資を開始|大手メディア3社で編集者・キュレーターとして従事→独立|趣味は投資・筋トレ・音楽鑑賞・ラップバトル観戦・コーヒー屋さん巡り