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ビットポイントがSBI VCトレードに統合へ

SBI VCトレード株式会社は30日、同社が運営する2つの暗号資産(仮想通貨)取引所「SBI VCトレード」および「ビットポイント」を統合することを発表した。

2026年12月末をめどとして、ビットポイント口座の利用者はSBI VCトレードへ口座および資産の移管を実施する予定とした。

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サービス統合スケジュール

現在SBI VCトレードを利用する人については、サービス統合に伴う手続きは必要なくこれまで通りサービスを利用できる。ビットポイントの口座を持つ利用者については、2026年12月末を目途にSBI VCトレードへ口座および資産の移管を予定。

現状、移管スケジュールは以下を予定しているとした。詳細が確定次第、改めて案内される。

  • 2026年7月31日:ビットポイントにおける新規口座開設受付終了
  • 2026年9月末~10月頃:利用者による事前移管申込受付開始
  • 2026年12月末頃:事前移管申込をしていない利用者の口座および資産を移管

事前移管申込をした利用者は、簡単な手続きで移管できるという。

SBIグループによる仮想通貨取引所買収

SBIグループは2020年にTAOTAOを、2026年4月にビットポイントを買収してきた経緯がある。

25日にはbitbankを運営するビットバンク社が、SBIHD傘下のSBICAH合同会社による完全子会社化に向けた基本合意書を締結したと発表。ビットバンクの株主には株式会社MIXIおよび株式会社セレスが含まれる。

SBIグループによる買収の対象は仮想通貨取引所にとどまらない。

傘下に収めた企業は、仮想通貨メディアを運営する株式会社CoinPostやブロックチェーンリサーチサービスを提供する株式会社HashHubや仮想通貨レンディングサービスを提供するSBIデジタルファイナンス株式会社(旧:HashHub)などが含まれる。

また、SBI VCトレードは国内初のステーブルコイン取引サービスとしてUSDC取引を提供した実績があるほか、今月にはXRPレジャー上で発行される米ドルペッグのステーブルコインで「RLUSD」や日本円連動のステーブルコイン「JPYSC」を国内で初めて上場させるなど、仮想通貨・ブロックチェーン分野で急速にプレゼンスを高めている。

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参考:公式発表

coindog編集長
仮想通貨ブロガー/投資家
早稲田大学卒|元業界関係者で現coindog編集長🐶|2020年から仮想通貨投資を開始|大手メディア3社で編集者・キュレーターとして従事→独立|趣味は投資・筋トレ・音楽鑑賞・ラップバトル観戦・コーヒー屋さん巡り

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