ライブドアによる吸収合併が完了
株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド(以下、ミンカブ)は3日、株式会社ライブドアによる株式会社ALISの吸収合併が1日付で完了したことを発表した。これにより、株式会社ALISは消滅した。
あわせて、3日付で準備会社の株式会社ミンカブソリューションサービシーズの設立が完了したことを明かしている。
ライブドアとALISはそれぞれ2022年12月、2023年2月にミンカブの完全子会社となっている。
ライブドアは2022年10月にLINE株式会社が展開する「ライブドアブログ」、「livedoorニュース」、「Kstyle」などのメディア事業を吸収分割させる目的で設立された企業。ALISはブロックチェーン技術を活用したソーシャルメディア「ALIS」の提供など各種ブロックチェーン開発を行う企業だ。
両社のシナジー
ミンカブはライブドアによる吸収合併を行ったブロックチェーン企業ALISの知見やノウハウをいかし、メディア事業でweb3技術の導入を図りたい考えだ。
ミンカブはライブドアを傘下に収めたことにより、グループ全体のユーザー基盤は9,000万人に上り、「グループ全体の金融分野を中心とする事業ドメインやウェブ検索エンジンの最適化依存型のビジネスモデルからの脱却、Web3時代総合メディア事業として未来に向けた新しい付加価値の創出」が可能になったと述べる。
ソリューション事業では、子会社の株式会社ミンカブWeb3ウォレットと連携したNFT(非代替性トークン)プロダクトを含めたシステム系ソリューションを展開するほか、同じく子会社の株式会社ミンカブアセットパートナーズを通じて金融商品仲介サービスの展開も予定している。
ライブドアコイン(LDP)
ミンカブは2月に発表した決算資料にて、暗号資産(仮想通貨)ライブドアコイン(LDC)とライブドアポイント(LDP)の構想を明かしていた。
LDCはマーケットに連動して価格が変動する仮想通貨で価値向上を図るために定期的にバーン(市場から消滅)する仕組みが導入される。LDPは有償版・配布型の無償版が存在し有償版は価格が一定の前払式支払い手段として位置づけており、「全国57万箇所のリアルワールド接点」で活用できるという。
同社はその2つをやり取りする手段を段階的に用意するとした。また、ALIS社は2月に、ALISトークンに関しても上記の2種類のトークンと「軌を一にして発展してゆく予定で、ALISトークンホルダーの皆様に喜んでいただけるよう動いてゆければ」と述べている。
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参考:決算資料

仮想通貨ブロガー/投資家
早稲田大学卒|元業界関係者で現coindog編集長🐶|2020年から仮想通貨投資を開始|大手メディア3社で編集者・キュレーターとして従事→独立|趣味は投資・筋トレ・音楽鑑賞・ラップバトル観戦・コーヒー屋さん巡り