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NOT A HOTEL COIN(NAC)上場
暗号資産(仮想通貨)取引所コインチェックは8日、NOT A HOTEL COIN(NAC)を販売所サービスで取扱い開始したことを発表した。
販売所の他、積み立てサービス、レンディングサービスでも取扱われる。なお、レンディングに関してはコインチェックが提供するレンディングサービスでの取り扱いとなり、NACの発行体であるNOT A HOTEL DAO株式会社のレンディングサービスとは異なる。
NOT A HOTEL COIN(NAC)とは
NACはNOT A HOTEL DAO株式会社のプロジェクト「NOT A HOTEL DAO」にて使用される仮想通貨。イーサリアム(ETH)チェーン上で発行され、NOT A HOTELにおける宿泊費の支払い、レンディングなどの用途がある。
「NOT A HOTEL」は、世界的な建築家やクリエイターが手がけるデザイン性とIoTなどテクノロジーによる快適性を両立した高級志向の別荘で、ホテルとしても運用できる住宅だ。所有者は物件を自宅や別荘として利用するかホテルとして貸し出すかをアプリ上から切り替えられえる。

NOT A HOTEL DAOは、「みんなでNOT A HOTELを保有し、みんなで利用できる仕組み」を提供するWeb3プロジェクト。同社はユーザーから集めた資金でNOT A HOTELの所有権を取得し、ユーザーはNACの保有を通じてDAOに参加することで現実世界の資産(RWA)であるNOT A HOTELを利用できるようになる。
NACの保有者はNACをNOT A HOTEL DAOに一定枚数以上レンディングする(預け入れる)とNOT A HOTELの宿泊券が付与される。預けたNACは1年後に返還されるため、毎年、実質無料で泊まることができる。
2024年12月、IEO(イニシャル・エクスチェンジ・オファリング)を経て国内暗号資産取引所GMOコインに初めて国内上場し、今回のコインチェックへの上場で2例目となる。なお、GMOコインでは取引所サービス(板取引)で取引可能だ。
参考:公式発表
仮想通貨ブロガー/投資家
早稲田大学卒|元業界関係者で現coindog編集長🐶|2020年から仮想通貨投資を開始|大手メディア3社で編集者・キュレーターとして従事→独立|趣味は投資・筋トレ・音楽鑑賞・ラップバトル観戦・コーヒー屋さん巡り