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NFTゲーム『コインムスメ』のローンチ日が決定

ブロックチェーンゲーム(NFTゲーム)開発企業Eureka Entertainment Ltd.は28日、同社が開発する
NFT(非代替性トークン)ゲーム『コインムスメ』のローンチ日程を11月22日に決定
したことを発表した。

11月22日~24日にリリース記念先行ガチャを開催し、指定のNFTを引くとゲーム内仮想通貨「ムスメコイン(MSM)」がプレゼントされる。

あわせて、ローンチ後のロードマップも公開。11月25日~30日の間に重大発表を行う予定としている。

『コインムスメ』の詳細とロードマップ

『コインムスメ』は、「新しい熱狂を生む、Play to Earnの世界的ロールモデルの創出」を掲げて開発するNFTゲームで、NFTゲーム開発に特化したブロックチェーン「オアシス(OAS)」上で構築される。

ウォレットを持たずともプレイでき、ゲームプレイを通じて仮想通貨を獲得できるほか、各銘柄についての理解を深めることができる。ゲーム内では独自のユーティリティトークン「ムスメコイン(MSM)」が流通し、ガチャやゲーム内アイテムの購入などに使用される。

ストーリーは、ビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)など仮想通貨をモチーフとしたアイドルキャラクターたちが、仮想通貨市場の暴落により廃校の危機に陥った女子校「コインムスメ学園」の人気を取り戻すべく活動するというもの。

公開されたロードマップは以下の通り。現時点で詳細不明の重大発表や、ゲーム内マーケットプレイスの実装などを控えている。

出典:プレスリリース

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テレグラム上にもローンチ予定

同タイトルは、「テレグラム」上でのゲーム開発支援で株式会社MOCHIRONとの協業により、テレグラムミニアプリ「CoinMusume for Ton」の開発が進められているが、こちらのローンチ日程は11月1日に決定した。

ゲームではランキングに入りした回数に基づき、『コインムスメ』のゲーム内で報酬が配布される。

テレグラムは、全世界で約10億人のユーザーを抱える秘匿性の高いメッセージングアプリ。テレグラムミニアプリは、テレグラムアプリ内で利用できるアプリで、仮想通貨トンコイン(TON)が発行されるブロックチェーン「The Open Network(オープンネットワーク:TON)」を基盤としている。

OASの取引は、OASのステーキングサービスを提供しており保有により利回りが得られるSBI VCトレードが、TONの取引は、手数料無料で取引所サービス(板取引)にて売買できるビットポイントがそれぞれおすすめだ。

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参考:公式発表

参考:『コインムスメ』公式サイト

coindog編集長
仮想通貨ブロガー/投資家
早稲田大学卒|元業界関係者で現coindog編集長🐶|2020年から仮想通貨投資を開始|大手メディア3社で編集者・キュレーターとして従事→独立|趣味は投資・筋トレ・音楽鑑賞・ラップバトル観戦・コーヒー屋さん巡り

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