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bitbank、コスモス(ATOM)を取扱い開始へ
暗号資産(仮想通貨)取引所bitbankは9日、新たにコスモス(ATOM)を13日より取扱い開始することを発表した。販売所と取引所(板取引)の両方で取引できる。
ATOMの上場により、取扱銘柄数は43種類となる見込み。
取扱い開始日より、ATOMの取引手数料無料キャンペーンを開催予定。6月12日午前11時59分までの期間、板取引でのATOMの取引手数料が無料となる。
コスモス(ATOM)とは
コスモス(ATOM)は、ブロックチェーン同士の相互運用性やスケーラビリティの課題解決を目指すプロジェクト。米国のIgnite(旧:Tendermint社)が開発を手がける。
コスモスのエコシステムは、主に独立したブロックチェーンを指す「ゾーン」、ゾーン同士をつなぐ中継役となるブロックチェーンを指す「ハブ」、コスモスネットワークの最初のハブであり、エコシステムの中核的な存在である「コスモスハブ」という3つの要素で構成される。
ATOMは、ネットワークのセキュリティを支えるステーキングや、ガバナンス投票、トランザクション手数料などに使用される。
参考:公式発表

coindog編集長
仮想通貨ブロガー/投資家
早稲田大学卒|元業界関係者で現coindog編集長🐶|2020年から仮想通貨投資を開始|大手メディア3社で編集者・キュレーターとして従事→独立|趣味は投資・筋トレ・音楽鑑賞・ラップバトル観戦・コーヒー屋さん巡り
仮想通貨ブロガー/投資家
早稲田大学卒|元業界関係者で現coindog編集長🐶|2020年から仮想通貨投資を開始|大手メディア3社で編集者・キュレーターとして従事→独立|趣味は投資・筋トレ・音楽鑑賞・ラップバトル観戦・コーヒー屋さん巡り