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新たにミーム銘柄「Zコイン(Z)」購入を決定
東証スタンダード市場に上場するGFA株式会社は23日、子会社のGFA Capital株式会社が暗号資産(仮想通貨)ディーリング業務の一環として、ミームコイン「Zコイン(Z)」の購入を開始することを発表した。
Zコインは、同社の仮想通貨ディーリング業務におけるアドバイザーを務める著名トレーダーTraderZ氏の投資ポートフォリオとリンクしたミームコイン。投資収益の三分の一がコイン保持者の配当となると共に、三分の一がコインの償却に充てられることとなっている。
Zコイン(Z)の購入理由
同社はZコインの購入を決めた背景について、TraderZ氏の協議の末、12月よりミームコイン「ニャンマルコイン(NYAN)」を複数回購入し、高いパフォーマンスを記録していると説明。
同じミームコインのNYANのパフォーマンスやZのテスト運用でのパフォーマンス成績を考慮し、収益性を望める可能性が高いと判断し購入決定に至ったという。
TraderZ氏がアドバイザーを務める関係もあり、Zコイン(Z)については中長期的に保有する予定とした。
同社は23日に仮想通貨ディーリングのテスト運用結果を公表。12月19日~23日の5日間で100万USDT(約1.57億円)を運用し、18782USDT(約2900万円)の利益が出たという。12月をテスト運用期間と位置付けており、2025年1月以降に本格運用を行う予定としている。
ミーム銘柄「ニャンマルコイン(NYAN)」買い増し
なお、同社は22日にNYANのエコシステムやトークンのウォレット内訳が発表されたことを受け、23日にNYANの追加購入を発表している。発表されたNYANの内訳は、以下の通り。
また、同社は23日にドバイ進出に向けた取り組みとして、ドバイにて法人設立および個人の移住支援を行っている株式会社MDSとの提携を発表した。NYANの買い増しやドバイ進出について、詳しくは以下の記事をご覧ください。
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参考:公式発表
仮想通貨ブロガー/投資家
早稲田大学卒|元業界関係者で現coindog編集長🐶|2020年から仮想通貨投資を開始|大手メディア3社で編集者・キュレーターとして従事→独立|趣味は投資・筋トレ・音楽鑑賞・ラップバトル観戦・コーヒー屋さん巡り