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OKJ、仮想通貨レンディングサービスに参入
暗号資産(仮想通貨)取引所OKJ(旧:オーケーコインジャパン)は27日、仮想通貨を預けることで期間満了後に貸借料を受け取れるサービス「貸暗号資産」を2025年2月に提供開始することを発表した。
同社は貸暗号資産サービスの特徴として以下の3点を挙げた。
- 貸し出すだけで暗号資産が増える—保有する仮想通貨をOKJに貸し出すだけで、決まった年率での貸借料を受け取れる。
- いつでも貸出申請できる—24時間365日申込みが可能。
- 誰でも簡単に始められる—OKJの口座を持っていれば簡単に始められる。
サービスの詳細や提供開始日程は改めて告知するとした。
同取引所は以前より、類似したサービス「Flash Deals(フラッシュディール)」を提供している。
Flash Dealsは、利用者が保有する仮想通貨をロックすることで当該仮想通貨で高い報酬を受け取ることができるキャンペーンサービス。他社のレンディングサービスと比較するとロック期間が短く高利率であることを特徴とする。
参考:公式発表
coindog編集長
仮想通貨ブロガー/投資家
早稲田大学卒|元業界関係者で現coindog編集長🐶|2020年から仮想通貨投資を開始|大手メディア3社で編集者・キュレーターとして従事→独立|趣味は投資・筋トレ・音楽鑑賞・ラップバトル観戦・コーヒー屋さん巡り
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早稲田大学卒|元業界関係者で現coindog編集長🐶|2020年から仮想通貨投資を開始|大手メディア3社で編集者・キュレーターとして従事→独立|趣味は投資・筋トレ・音楽鑑賞・ラップバトル観戦・コーヒー屋さん巡り