総合力の高さで選ばれる「GMOクリック証券」
GMOクリック証券は、東証プライム上場GMOインターネットグループの一員として、競争力の高い取引環境と豊富な金融商品を提供するネット証券です。
株式・FX・CFD・バイナリーオプションなど幅広い商品に投資できるほか、投資家の間で評判の多機能な取引ツールを無料で提供。手数料も業界屈指の安さです。
加えて、オウンドメディアでの動画配信などユニークな情報コンテンツの提供でユーザーの情報収集を強力にサポートしており、ユーザーフレンドリーなサービスとして多くの投資家に支持されています。
本記事では、GMOクリック証券の全容がわかるように、特徴やメリット・デメリット、取引ツール、実際の使い方を紹介。その上で、coindogの読者の大半を占めると思われる暗号資産(仮想通貨)投資家が株式投資をするメリットもあわせて解説します。
- GMOクリック証券とは?
- GMOクリック証券の取引手数料
- GMOクリック証券の取引ツール
- GMOクリック証券のメリット/デメリット
- 4-1 GMOクリック証券の6つのメリット
- 4-2 GMOクリック証券のデメリット
- 仮想通貨投資家が株式投資をする3つのメリット
- GMOクリック証券での株式の買い方
- GMOクリック証券のまとめ
目次
1.GMOクリック証券とは?

GMOクリック証券は、東証プライム上場GMOインターネットグループ傘下のネット証券。総口座数は100万口座を突破しており、以下の通り様々なNo.1実績を有しています。

メリットは、「幅広い商品」を、「業界屈指の低コスト」で、「使いやすさと高機能を両立するスマホ・PCツール」を使って、快適に取引できる点。
株式やFX、CFD、先物・オプションまで幅広い金融商品を取扱っており、1つの口座で多様な投資スタイルを実現できます。コスト面では、株式の1日定額プランでは100万円までの取引手数料が無料のほか、27歳以下のユーザーは無条件で手数料無料となります。
取引ツールは、スマホアプリ・PC版それぞれでツールが充実しており、スピーディーかつ高度な取引を実現可能。そのほか、マーケット・銘柄分析に関するレポートや動画コンテンツが充実しており、投資家を惜しみなくサポートする環境が整っています。
1-1 GMOクリック証券の取扱い商品など基本情報
GMOクリック証券の取扱い商品や対応する取引形式など基本情報を以下の表にまとめています。
取扱い商品 |
|
---|---|
取引手数料 |
金融商品などにより異なる。 (詳しくは「2.GMOクリック証券の取引手数料」参照) |
NISA/iDeCo口座 |
NISAのみ取扱い |
単元未満株 |
△(売却・買取請求のみ可) |
PTS取引(夜間) |
× |
スマホアプリ | 〇 |
ポイント投資 |
× |
関連サービス | 貸株サービス/FXネオ/外貨取扱いサービス/トレードアイランド |
1-2 GMOクリック証券の配信ニュース・レポートなど
GMOクリック証券が配信する提携元のニュースやレポートなどの情報コンテンツを以下にまとめました。
GMOクリック証券はiSharesによる個別企業の財務分析を配信する希有な証券口座です。財務分析は充実した情報量に加えて、グラフ表示による視認性の高さを特徴とし、ファンダメルズ分析に一役買うでしょう。
そのほか、オウンドメディア「GMOクリックTV 投資チャンネル」やYouTubeなど動画コンテンツが充実しているのも特徴です。
1-2-1 提携ニュース
トムソンロイター | フィスコ | ダウジョーンズ | 時事通信 | モーニングスター |
---|---|---|---|---|
× | × | 〇 | × | × |
会社四季報 | 四季報速報 | 日経QUICKニュース | QUICKリサーチネット | FX wave |
〇 | × | × | × | × |
1-2-2 配信コンテンツ
自社配信ニュースなど |
|
---|---|
初心者コンテンツ |
公式サイトで配信 |
レポート |
|
コラム |
公式サイトで配信 |
業績予想 |
IFIS予想 |
フル板情報サービス |
〇 |
動画 |
|
メルマガ |
〇 |
オンラインセミナー |
〇 |
会場セミナー |
× |
2.GMOクリック証券の取引手数料

以下、GMOクリック証券の主要な各種金融商品、取引形式における手数料を掲載します。
2-1 GMOクリック証券の取引手数料(国内現物・国内信用)
国内株式の取引では、1注文の約定代金に応じて適用される「1約定ごとプラン」と、1日の約定代金合計に応じて適用される「1日定額プラン」という2種類の手数料プランがあります。1日定額プランでは、100万円までの取引であれば現物・信用ともに手数料が無料です。
なお、27歳以下のユーザーは上記プランや約定金額にかかわらず、国内株式の現物取引の手数料は無料です。

国内現物 | ~5万円 | ~10万円 | ~30万円 | ~50万円 | ~100万円 | ~300万円 | ~1000万円 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
約定金額ごと |
50円 |
90円 |
260円 |
260円 |
460円 |
880円 |
880円 |
1日定額制 |
0円 |
0円 |
0円 |
0円 |
0円 |
1691円 |
3756円 |
国内信用 | ~5万円 | ~10万円 | ~30万円 | ~50万円 | ~100万円 | ~300万円 | ~1000万円 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
約定金額ごと |
97円 |
97円 |
187円 |
187円 |
264円 |
264円 |
264円 |
1日定額制 |
0円 |
0円 |
0円 |
0円 |
0円 |
1320円 |
4400円 |
2-2 GMOクリック証券の取引手数料(その他)
米国株 | 投資信託 | 単元未満株 | PTS取引(夜間取引) | IPO申込み | |
---|---|---|---|---|---|
手数料 |
– |
ファンドごとに異なる。 |
|
– |
0円 |
3.GMOクリック証券の取引ツール

GMOクリック証券の基本的な情報を紹介したところで、ここでは読者の皆様が実際の利用シーンをイメージできるように、スマホアプリとPC版の取引ツールなどを紹介します。
株式・FX・CFDなど各金融商品ごとにツールが用意されていますが、ここでは、株式取引用のツールを取り上げます。
3-1 GMOクリック証券のスマホアプリ「GMOクリック株」

GMOクリック株は、高機能と優れた操作性を両立した株式取引に特化したアプリ。
「ブラウジングモード」では、気になる銘柄のチャートや新着ニュースなど見たい情報をまとめて表示できます。スワイプで次の銘柄に切り替えることで、短時間で複数銘柄の状況を確認できます。

「Action」機能では、チャート上のラインから「Action」ボタンをタップして注文可能。指値・逆指値ラインがチャート上に表示されるため視覚的に捉えやすく、テクニカルを参照しながら価格設定や注文ができます。

テクニカル指標は12種と、描画機能は11種と豊富に用意されています。スマホでPCツールレベルの高度なチャート分析が可能で、「マグネット」機能などかゆい所に手が届く機能も利用できます。
3-2 GMOクリック証券のPCツール「スーパーはっちゅう君」

スーパーはっちゅう君は、PC専用の高機能トレーディングツール。
このツールは、東京証券取引所の次世代システム「arrowhead」の「FLEX Full」に対応しており、すべての板情報(注文情報)をリアルタイム表示できます。 あらかじめ注文条件を設定しておけば、板をダブルクリックするだけで注文できるため、取引のチャンスを逃しません。

信用取引においては、「信用スピード注文」機能を搭載しており、すべて成行注文としてワンクリックで発注できます。 これにより、市場の変動に素早く対応することが可能です。
チャート機能も充実しており、移動平均線やMACD、一目均衡表など30種類のテクニカル指標、豊富な描画ツールを活用して多角的な分析が行えます。さらに、経済ニュースやアナリストレポート、株価の急騰落や出来高急増の検索機能など、情報機能も豊富です。

画面レイアウトのカスタマイズ性も高く、複数の仮想スペースを活用して自分好みの取引環境を構築できます。GMOクリック証券の口座を持っていれば誰でも無料で利用できる、実践的かつ本格的なトレーディングツールです。
4.GMOクリック証券のメリット/デメリット
ここまで、GMOクリック証券の基本情報や取引ツールについて見てきました。では、同業他社と比較してどのような特徴があるのでしょうか?
以下、メリットとデメリットをそれぞれ解説していきます。
4-1 GMOクリック証券の6つのメリット
まずは、GMOクリック証券のメリットを6つ紹介します。
4-1-1 手数料の安さが業界屈指

低コストでのサービス提供がGMOクリック証券の最大の特徴の一つ。
株式取引の「1日定額プラン」では100万円までの取引であれば手数料が無料となります。27歳以下のユーザーは取引額にかかわらず無条件で手数料が無料となります。
低コストは株式取引のみではありません。取引高が国内最高水準を誇るFXやCFD取引においても、取引手数料は無料かつスプレッドは国内最狭水準と競争優位性が高いです。GMOクリック証券であれば、コストを最小限に抑えつつ取引により獲得した収益を最大化できるでしょう。
なお、GMOインターネットグループ各社では、GMOクリック証券の売買手数料がキャッシュバックされる株主優待制度を導入しています。各社の株主優待制度における割引額は以下の通り。
- GMOフィナンシャルホールディングス(7177):最大1万5000円
- GMOインターネットグループ(9449):最大5000円
- GMOインターネット(4784):最大3000円
- GMOぺパボ(3633):最大3000円
- GMO TECH(6026):最大3000円
4-1-2 豊富な取扱い商品、FXやCFDの競争力は業界最高水準

GMOクリック証券では、株式や投信はもちろん、FX・CFD・バイナリーオプションなど多様な金融商品を取扱っており、投資の選択肢の幅を広げてくれます。
中でも、FX・CFD・バイナリーオプションはコストの低さやツールの利便性の高さが好評を博し、国内最高水準の取引高を誇ります。
また、同社は外貨両替サービスを提供する数少ない証券会社でもあります。同サービスでは、証券取引口座やFXネオ取引口座内で、日本円から米ドル、米ドルから日本円への両替に加え、FXネオと債券の取引で米ドルを利用できます。
FXネオでの取引では、対ドル通貨ペアでの決済損益やスワップポイントを両替手数料無料で米ドルで受け取れるほか、米ドルを必要証拠金に利用可能。債券取引では、米ドル建て債券を米ドルで購入し、利金や償還金を米ドルで受け取れます。
4-1-3 優秀な取引ツール群で高度な取引が可能

「3.GMOクリック証券の取引ツール」にて紹介したとおり、GMOクリック証券では使いやすさと高機能を両立した優秀な取引ツールをスマホアプリ・PC版ともに無料で利用できます。
せっかく投資を始めようと思っても、ツールの操作性が悪かったり機能が不足していたりすれば、ストレスを感じてトレードの継続が難しくなります。
GMOクリック証券あれば、各金融商品ごとに操作性と機能性に優れたツールが用意されているため、快適なトレード体験が得られるでしょう。
4-1-4 GMOあおぞらネット銀行との口座連携で様々な特典

GMOクリック証券の口座と、同じGMOグループのGMOあおぞらネット銀行の口座を連携できる口座連携サービス「証券コネクト口座」を活用することで、複数のメリットを享受できます。
まず、GMOあおぞらネット銀行の通常の預金金利は年0.1%ですが、証券コネクト口座の利用により年0.21%(税引後:年0.1673%)の優遇金利が適用されます。より効率的に預金を増やすことが可能になります。
さらに、証券コネクト口座に預けた資金は、GMOクリック証券における現物株式・投信などの買付余力として自動反映されるようになるほか、売却益を自動出金する機能も。こうしたお得な特典・機能があるため、GMOクリック証券のユーザーはGMOあおぞらネット銀行の利用を検討する価値があります。
4-1-5 銘柄分析などに役立つユニークな情報コンテンツ

GMOクリック証券の情報コンテンツに関しては、「1-2 GMOクリック証券の配信ニュース・レポートなど」で紹介しました。
オウンドメディア「GMOクリックTV 投資チャンネル」やYouTubeでの動画配信をはじめ、iSharesによる個別企業の財務分析などユニークなコンテンツを提供しています。
初心者~上級者まで日々の学習や情報収集、銘柄分析等を後押ししてくれるでしょう。
4-1-6 初心者でも安心できる手厚いサポート体制

GMOクリック証券は、各種手続きからツールのインストール方法など取引に関するあらゆる疑問に対して、電話とメールでのサポートに対応。
HDI格付け調査において、「問合せ窓口部門」と「Webサポート部門」で最高評価の三つ星を獲得しており、サポートの手厚さには定評があります。初心者でも安心して投資を始められるでしょう。
4-2 GMOクリック証券のデメリット
一方で、GMOクリック証券には以下のようなデメリットもあります。
4-2-1 一部商品の取扱いがない、あるいは限定的
GMOクリック証券では、外国株式とiDeCo口座の取扱いがありません。他の多くの国内証券会社では外国株式やiDeCoを取り扱っているため、これらの取扱いがないのは利便性の面で劣ります。
また、投資信託の取扱いは最大手のSBI証券や楽天証券が2500本を超えるのに対し、GMOクリック証券は110本程度と限定的です。
外国株や投信の取引、iDeCoの利用を検討する人は別の証券口座を選択する必要があります。
4-2-2 単元未満株の買い付けができない
単元未満株とは、1株(=ワンコイン~)から購入できる株式のこと。通常、株式は100株単位などの「単元」で取引されますが、単元未満株では少額から購入できるため分散投資やお試しでの投資に適しています。
GMOクリック証券では、単元未満株の売却・買取請求に対応するものの、買い付けには対応していません。国内株式を少額投資したい人には不向きと言えます。
4-2-3 夜間取引ができない
SBI証券や楽天証券など一部のネット証券では、PTS(私設取引システム)を通じて夜間に国内株式の取引ができます。
しかし、GMOクリック証券はPTSが導入されていないため、夜間に取引はできません。夜間も含めて取引したい人は他の証券会社の利用を検討する必要があります。
5.仮想通貨投資家が株式投資をする3つのメリット
ここまで、GMOクリック証券の特徴を解説してきましたが、株式投資と仮想通貨投資には親和性があることをご存知でしょうか?
仮想通貨投資家が株式取引をする3つのメリットを解説します。
5-1 仮想通貨と異なる市場でリスク分散できる
価格変動が非常に激しい仮想通貨市場と比較すると、株式(特にETFや大型株)の値動きは安定している傾向があります。仮想通貨と株式取引を併用することで、異なる市場に資産を分散しリスクヘッジができるでしょう。
また、株式市場は仮想通貨市場とは異なる要因で動くことが多いため、相場の動きが連動しないことが多々あります。
例えば、仮想通貨市場が暴落しても株式市場では安定した値動きをすることも多いため、株式取引を行うことで仮想通貨の下落リスクを補える可能性があります。
5-2 仮想通貨・ブロックチェーン企業に株式からも投資できる
仮想通貨に直接投資するだけでなく、ビットコイン(BTC)のマイニング企業、取引所、半導体関連などを株式で保有すれば、仮想通貨の成長の波に広く乗ることが可能です。
株式投資により、仮想通貨そのものではなく「仮想通貨のエコシステム」にも分散投資できるメリットがあります。
5-3 金融知識の応用範囲が広がる
仮想通貨のトークノミクス(トークン設計)やオンチェーン分析に慣れている人は、ファンダメンタル分析や企業財務にも適応しやすいでしょう。
また、株式投資を学ぶことで、金利・為替・マクロ経済などへの視野が広がり、結果として仮想通貨投資にもいかすことができます。
6.GMOクリック証券での株式の買い方
GMOクリック証券の特徴などをお伝えしたところで、ここからは実際に取引する手順を見ていきましょう。
例として、国内株式をスマホアプリ「GMOクリック株」にて現物の株式を購入する方法を解説します。以下の手順で操作します。
- 入金
- 銘柄検索
- 購入する銘柄をタップ
- 注文内容を入力
- 取引パスワードを入力して発注
6-1 GMOクリック証券の口座に入金
GMOクリック証券では「即時入金サービス」と「振込入金」の2種類の入金方法があります。
中でも即時入金は、24時間対応かつ振込手数料無料で利用でき、リアルタイムで反映される便利な入金方法です。GMOクリック証券が提携する金融機関の口座を保有する人が利用できます。
- 画面下の「ホーム」→「入出金/振替」をタップ
- 画面上の「入金」タブから金融機関を選択し入金額を入力
- 各金融機関のサイトに遷移し、指示に従って手続きを進める

6-2 銘柄検索
入金を終えたら、購入したい銘柄を検索します。GMOクリック株アプリでは、以下の検索方法があります。
- 銘柄名・銘柄コード・キーワードで検索
- スクリーニング(市場・業種・投資金額・株価指標など)で検索
- 株主優待で検索
- 一般信用売で検索

以下の記事では、ビットコイン(BTC)購入を発表(実施)した国内企業をまとめています。なかには発表により株価が急騰しストップ高をつけた企業もあります。
仮想通貨投資家や仮想通貨関連株への投資を検討する方はぜひご覧ください。
6-3 注文内容を入力
検索機能で購入する銘柄を決めた後は、買い注文の入力をします。
- オレンジ色の「注文」ボタンをタップ
- 下掲の画像の①~⑨の項目を入力、あるいは選択
- 画面下(画像の⑩)の「確認画面へ」をタップ
- 注文内容に誤りがなければ、オレンジ色の注文確定ボタンをタップ

注文画面の①~⑨の項目の内容は以下の通り。
- 口座区分:特定・一般・NISA口座から選択
- 注文タイプ:「通常」=成行注文・指値注文、「逆指値」=逆指値注文
- 取引区分:「現物」を選択
- 売買区分:「買」を選択
- 取引数量:入力数量は売買単位で入力
- 指値条件:成行の場合は、「成行」の右にあるチェックボックスにチェック
- 執行区分:寄付(市場が開いた直後の価格)・引け(市場が閉まる直前の価格)・指成(指値で約定しなければ成行に自動切替)・IOC(指定した価格かそれよりも有利な価格で、即時に約定させ、不成立の注文数量を失効させる注文)から選択
- 有効期限:「指定」の場合、一か月先の応当日までの日付から指定する
- 取引暗証番号:取引暗証番号を入力
7.GMOクリック証券のまとめ
GMOクリック証券の基本情報に始まり、特徴や取引ツール、使い方などを見てきました。
本記事の重要ポイントは以下の通りです。
- GMOクリック証券は、東証プライム上場GMOインターネットグループ傘下のネット証券
- メリットは、「幅広い商品」を「業界屈指の低コスト」で「操作性と高機能を両立するツール」を使って快適に取引できる点
- 株式取引では100万円以下の取引であれば手数料無料、27歳以下のユーザーは無条件で取引手数料無料とお得に取引できる
- 情報コンテンツやサポート体制も充実しており、初心者にとっても心強い環境
- 一方、一部商品の取扱いがない、単元未満株の買い付けができないなどのデメリットも
- 仮想通貨投資家が株式投資をすることで「リスク分散」「経済圏への分散投資」「金融知識の応用範囲拡大」といった利点も

仮想通貨ブロガー/投資家
早稲田大学卒|元業界関係者で現coindog編集長🐶|2020年から仮想通貨投資を開始|大手メディア3社で編集者・キュレーターとして従事→独立|趣味は投資・筋トレ・音楽鑑賞・ラップバトル観戦・コーヒー屋さん巡り