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なぜ、最大手のSBI証券は支持されているのか
初心者から上級者まで幅広い投資家に選ばれている「SBI証券」は、数あるネット証券の中で口座数が国内最多を誇ります。
2023年には「ゼロ革命」を掲げ、国内株式の売買手数料を完全無料化。また、国内最多を誇る取扱い数を誇る投資信託の全てがノーロード(買付手数料が原則0円)とされています。
さらに、米国株や投資信託、NISA・iDeCo、AIを活用した自動売買などあらゆる資産運用ニーズに対応するサービスが揃っており、コストと機能の両面で高評価を集めています。
本記事では、SBI証券の全容がわかるように、特徴やメリット・デメリット、取引ツール、実際の使い方を紹介。その上で、coindogの読者の大半を占めると思われる暗号資産(仮想通貨)投資家が株式投資をするメリットもあわせて解説します。
- SBI証券とは?
- 1-1 SBI証券の取扱い商品など基本情報
- 1-2 SBI証券の配信ニュース・レポートなど
- SBI証券の取引手数料
- SBI証券の取引ツール
- 3-1 SBI証券のスマホアプリ
- 3-2 SBI証券のPCツール「HYPER SBI 2」
- SBI証券のメリット/デメリット
- 4-1 SBI証券の8つのメリット
- 4-2 SBI証券のデメリット
- 仮想通貨投資家が株式投資をする3つのメリット
- SBI証券での株式の買い方
- SBI証券のまとめ
目次
1.SBI証券とは?

SBI証券は株式会社SBI証券が提供する国内最大手の証券口座であり、口座数は1300万を超えます。
国内外の株式・投資信託の取扱い銘柄数は業界最多水準。株式や投信のほかにも、債券・先物・オプション・FXに、ブロックチェーンを活用した「セキュリティトークン」など幅広い金融商品にアクセスできます。
「ゼロ革命」を掲げる同社は手数料の安さにも定評があります。「インターネットコース」を選択しているユーザーは、国内株式の取引手数料が現物・信用ともに無料。また、全取扱い投資信託がノーロード(買付手数料が無料)とされているほか、外国株式の取引手数料も業界最安水準です。
取引環境の競争力はさることながら、多数の提携元のニュース配信や豊富なレポートなど情報コンテンツの多彩さも業界屈指です。日々の情報収集で優位に立てるだけでなく、投資初心者も学習コンテンツを活用して学びながらスキルを高めていけるでしょう。
なお、SBIグループには仮想通貨取引所を運営するSBI VCトレード、FX専門業者のSBI FXトレードなど、各種金融商品を専門的に取扱う会社が複数あります。
1-1 SBI証券の取扱い商品など基本情報
SBI証券の取扱い商品や対応する取引形式など基本情報を以下の表にまとめています。
取扱い商品 |
|
---|---|
取引手数料 |
金融商品などにより異なる。 (詳しくは「2.SBI証券の取引手数料」参照) |
NISA/iDeCo口座 |
〇 |
単元未満株 |
〇 |
PTS取引(夜間取引の可否) |
〇 |
スマホアプリ | 〇 |
ポイント投資 |
Vポイント/Pontaポイント/dポイント/PayPayポイント/JALのマイル |
関連サービス | 貸株サービス/SBIラップ/ロボアド |
1-2 SBI証券の配信ニュース・レポートなど
SBI証券では以下のように、提携元によるニュースやアナリストのレポートなど非常に充実したコンテンツの配信があるため情報収集の強力な味方になるでしょう。
テキストと動画による初心者コンテンツも提供されているため、これから投資の世界に足を踏み入れる初心者も安心して利用できます。
1-2-1 提携ニュース
トムソンロイター | フィスコ | ダウジョーンズ | 時事通信 | モーニングスター |
---|---|---|---|---|
〇 | 〇 | × | × | 〇 |
会社四季報 | 四季報速報 | 日経QUICKニュース | QUICKリサーチネット | FX wave |
〇 | × | × | 〇 | 〇 |
1-2-2 配信コンテンツ
自社配信ニュースなど |
「投資情報メディア」・「5分でわかる!朝活FXニュース」など |
---|---|
初心者コンテンツ |
はじめての投資・株式投資通信講座 |
レポート |
マーケットレポート・クォンツリサーチによる個別銘柄分析・FX市況レポートなど |
コラム |
金・銀・プラチナの豆知識など |
業績予想 |
IFIS予想 |
フル板情報サービス |
〇(330円/月で利用可) |
動画 |
SBI証券公式チャンネル(YouTube)・株式投資通信講座 |
メルマガ |
FX waveの為替市場メルマガ |
オンラインセミナー |
〇 |
会場セミナー |
〇 |
2.SBI証券の取引手数料

SBI証券の各種金融商品の多くは取引手数料無料、あるいは国内屈指の手数料の安さが特徴です。
以下、主要な各種金融商品、取引形式における手数料を掲載します。
2-1 SBI証券の取引手数料(国内現物・国内信用)
国内株式の取引では、1注文の約定代金に応じて適用される「スタンダードプラン」と、1日の約定代金合計に応じて適用される「アクティブプラン」という2種類の手数料プランがあります。
しかし、インターネット上で自身で注文・管理する「インターネットコース」を選択しているユーザーであれば手数料は全て無料です。
国内現物 | ~5万円 | ~10万円 | ~30万円 | ~50万円 | ~100万円 | ~300万円 | ~1000万円 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
約定金額ごと |
0円 |
0円 |
0円 |
0円 |
0円 |
0円 |
0円 |
1日定額制 |
0円 |
0円 |
0円 |
0円 |
0円 |
0円 |
0円 |
国内信用 | ~5万円 | ~10万円 | ~30万円 | ~50万円 | ~100万円 | ~300万円 | ~1000万円 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
約定金額ごと |
0円 |
0円 |
0円 |
0円 |
0円 |
0円 |
0円 |
1日定額制 |
0円 |
0円 |
0円 |
0円 |
0円 |
0円 |
0円 |
2-2 SBI証券の取引手数料(その他)
米国株 | 投資信託 | 単元未満株 | PTS取引(夜間取引) | IPO申込み | |
---|---|---|---|---|---|
手数料 |
(約定代金が2.02ドル以下は手数料無料) ※NISA(成長投資枠)では手数料無料 (約定代金が3.03ドル以下は手数料無料) |
0円 |
0円 |
0円 |
0円 |
3.SBI証券の取引ツール

SBI証券の基本的な情報を紹介したところで、ここでは読者の皆様が実際の利用シーンをイメージできるように、スマホアプリとPC版の取引ツールを紹介します。
3-1 SBI証券のスマホアプリ

SBI証券のスマートフォン用の取引ツール「SBI証券 株アプリ」は、情報収集から発注までをアプリ内で完結できる点が最大の特徴です。
UIは情報量が多く、株価やチャートの確認、注文の実行、スクリーニングまでスムーズに行えるよう設計されています。
チャート機能は1分足から月足まで対応し、移動平均線やボリンジャーバンド、一目均衡表など複数のテクニカル指標を同時表示が可能。板情報を見ながらのスピード注文や板注文にも対応しており、デイトレーダーにも向いています。
大幅に拡充されたランキング機能では、出来高順や急騰している銘柄など様々な条件で各銘柄を即座にランキング表示できるため、条件に合う銘柄を効率的に見つけることができます。

また、決算資料や速報ニュースはもちろん、アナリストの予想レーティングの配信など銘柄分析機能も充実しており、SBI証券の強力な武器である情報量はスマホアプリでも健在です。

3-2 SBI証券のPCツール「HYPER SBI 2」

SBI証券のダウンロード版のPCツール「HYPER SBI 2」は、迅速な注文、効率的な情報収集、柔軟なカスタマイズを可能にする高機能なトレーディングツールです。
視認性に優れたタイル・株価ボード、当日の相場が一目瞭然のヒートマップなど、特定の銘柄の確認だけでなく相場全体を概観できる機能を搭載。また、チャート上からの発注などシーンに合わせた多彩な発注方法も分析やトレードの質を高めてくれるでしょう。


さらに、注文・チャート・ニュースなどがそれぞれコンパクトな一画面に集約されており、使いやすさが追求されています。そのため、初心者から専業トレーダーまであらゆる層のトレーダーに対応するツールと言えます。
4.SBI証券のメリット/デメリット
ここまで、SBI証券の基本情報や取引ツールについて見てきました。では、同業他社と比較してどのような特徴があるのでしょうか?
以下、メリットとデメリットをそれぞれ解説していきます。
4-1 SBI証券の8つのメリット
まずは、SBI証券のメリットを8つ紹介します。
4-1-1 手数料の安さが業界屈指

詳しくは「2.SBI証券の取引手数料」で解説しましたが、SBI証券の手数料は業界屈指の安さです。
「ゼロ革命」により、「インターネットコース」のユーザーを対象として国内株式の取引手数料、NISAの成長投資枠での米国株や海外ETF取引の手数などが無料に。また、無料の対象外の取引であっても多くが業界最安水準です。
SBI証券はコストを抑えて利益を最大化するのに最適な証券口座と言えます。
4-1-2 取扱い商品数が業界屈指

SBI証券では、国内外の個別株や投資信託はもちろん、金・銀・プラチナ、CFD、FXにブロックチェーンを活用した「セキュリティトークン」など、伝統的な金融商品のほか新しい資産クラスも含めて幅広く取扱っています。
それぞれの金融商品の取扱い銘柄数もトップクラスのため、取引手数料の安さもあいまって投資で優位に立ちやすい環境と言えます。
4-1-3 IPO株の取扱いが最多
SBI証券は、2024年に上場した全86社のうち76社のIPO(新規株式公開)を取扱っており、業界最多の実績を誇ります。
通常、ネット証券よりも野村證券や大和証券などの総合証券の方がIPOの取扱いが豊富ですが、SBI証券は大手総合証券会社を超える取扱い数です。
SBI証券はIPO株への投資を通じて高いリターンを狙う投資家の需要にもマッチしています。
4-1-4 5種類のポイントが貯まる
SBI証券では、以下の5種類のポイントから1つを「メインポイント」として選択でき、選択したポイントが口座開設・投資信託の保有・取引などに応じて貯まります。
- Vポイント(SMBCグループ)
- PayPayポイント(ソフトバンク・ヤフー)
- dポイント(NTTドコモ)
- Pontaポイント(KDDI・ローソン)
- JALのマイル
近年、ポイ活の需要が高まり各社がポイント付与を通じて経済圏を創出しています。SBI証券では上記の主要各社のポイントを貯めてポイ活に利用できるほか、貯めたポイントを投資信託の購入費用に充てることもできます。
4-1-5 AIを活用した投資ができる

SBI証券では「SBIラップ」と「ROBOPRO」いうAIを活用して自動で投資を行うサービスが提供されています。
SBIラップの「AI投資コース」は、少額から始められるため安定的な運用を目指す人に適しており、ROBOPROは、積極的なリターンを追求し迅速な出金やスマートフォンアプリでの操作性を重視する人に向いています。
自動で資産運用を行えるだけでなく、自身の投資スタイルや目的に合わせて最適なサービスを選択できるメリットがあります。
4-1-6 1株から株の売買ができる
通常、株式は100株単位などの「単元」で取引されますが、SBI証券の「S株」ではいわゆる「単元未満株」取引が可能です。
S株は1株(=ワンコイン~)から購入できるため、最小限の資金でリスクを抑えたお試しでの取引や分散投資に最適です。
4-1-7 夜間も株の売買ができる

SBI証券はPTS取引に対応しているため、夜間でも取引できます。取引可能時間帯は8:20~23:59です。
PTSとは、投資家が東京証券取引所などの証券取引所を経由せずに株式を売買できる私設取引システムのこと。PTS市場では東証の取引時間外でも注文できます。
PTS取引に対応するのは一部のネット証券に限られるため、SBI証券はその点で優位性があります。また、PTS取引もゼロ革命の対象者は取引手数料無料です。
4-1-8 情報コンテンツの量が業界屈指
「1-2 SBI証券の配信ニュース・レポートなど」にて解説しましたが、SBI証券が提供する情報コンテンツの量は業界屈指です。
リアルタイムニュースや各種レポート、学習コンテンツなどあらゆるユーザーのレベルに対応するコンテンツをテキストや動画で配信。学習や日々の情報収集という面でも大手金融企業が有する豊富なノウハウの恩恵を享受することができます。
4-2 SBI証券のデメリット
一方で、SBI証券には以下のようなデメリットもあります。
4-2-1 サイトやツールがやや複雑・初心者には分かりにくい
SBI証券は取扱い商品が非常に多く、情報量も豊富である一方で、画面構成が複雑で直感的でないとの声もあります。
NISA口座や特定口座、S株などそれぞれのページが分かれておりサイト内で迷いやすいほか、同じ操作でもスマホ版では対応していないことがあるといった課題があります。
サービスの豊富さゆえに、慣れるまでに時間がかかる可能性があります。
4-2-2 問い合わせ対応に時間がかかりやすい
SBI証券は利用者数が非常に多いこともあり、カスタマーサポートの電話やメールの待ち時間が長いという口コミが多く見られます。
特に平日昼間は電話が特に混雑し、数十分待ちになることも多々あるようです。メール対応も内容によっては1営業日以上かかることも。
そのため、サポートを重視する人はストレスを感じやすいかもしれません。
5.仮想通貨投資家が株式投資をする3つのメリット
ここまで、SBI証券の特徴を解説してきましたが、株式投資と仮想通貨投資には親和性があることをご存知でしょうか?
仮想通貨投資家が株式取引をする3つのメリットを解説します。
5-1 仮想通貨と異なる市場でリスク分散できる
価格変動が非常に激しい仮想通貨市場と比較すると、株式(特にETFや大型株)の値動きは安定している傾向があります。仮想通貨と株式取引を併用することで、異なる市場に資産を分散しリスクヘッジができるでしょう。
また、株式市場は仮想通貨市場とは異なる要因で動くことが多いため、相場の動きが連動しないことが多々あります。
例えば、仮想通貨市場が暴落しても株式市場では安定した値動きをすることも多いため、株式取引を行うことで仮想通貨の下落リスクを補える可能性があります。
5-2 仮想通貨・ブロックチェーン企業に株式からも投資できる
仮想通貨に直接投資するだけでなく、ビットコイン(BTC)のマイニング企業、取引所、半導体関連などを株式で保有すれば、仮想通貨の成長の波に広く乗ることが可能です。
株式投資により、仮想通貨そのものではなく「仮想通貨のエコシステム」にも分散投資できるメリットがあります。
5-3 金融知識の応用範囲が広がる
仮想通貨のトークノミクス(トークン設計)やオンチェーン分析に慣れている人は、ファンダメンタル分析や企業財務にも適応しやすいでしょう。
また、株式投資を学ぶことで、金利・為替・マクロ経済などへの視野が広がり、結果として仮想通貨投資にもいかすことができます。
6.SBI証券での株式の買い方

SBI証券の特徴などをお伝えしたところで、ここからは実際に取引する手順を見ていきましょう。
例として、手数料無料で取引できる国内株式を「SBI証券 株アプリ」にて購入する方法を解説します。以下の手順で操作します。
- 入金
- 銘柄検索
- 購入する銘柄をタップ
- 注文内容を入力
- 取引パスワードを入力して発注
6-1 SBI証券の口座に入金
SBI証券では「即時入金(インターネット入金)」「銀行振込」「振替入金」の3種類の入金方法があります。
中でも即時入金は、24時間対応かつ振込手数料無料で利用でき、リアルタイムで反映される便利な入金方法です。SBI証券が提携する金融機関の口座を保有する人が利用できます。
即時入金は以下の手順で操作します。なお、アプリからの入金には対応していないため、SBI証券のウェブサイトにアクセスする必要があります。
- SBI証券のウェブサイトにログイン
- 入出金・振替をクリック
- 入金をクリック
6-2 銘柄検索
入金を終えたら、SBI証券 株アプリを開き、購入する銘柄を検索します。以下の検索方法があります。
- 銘柄名・銘柄コード・キーワードで検索
- 株主優待で検索
- テーマ投資で検索
- 決算スケジュールで検索
- スクリーニングで検索
- チャート形状から検索
例として、銘柄名・銘柄コード・キーワードで検索する手順は以下の画像の通りです。表示された中から購入する銘柄をタップします。

以下の記事では、ビットコイン(BTC)購入を発表(実施)した国内企業をまとめています。なかには発表により株価が急騰しストップ高をつけた企業もあります。
仮想通貨投資家や仮想通貨関連株への投資を検討する方はぜひご覧ください。
6-3 注文内容を入力
検索画面にて購入する銘柄をタップした後は、以下の画像の手順に従って買い注文の入力をします。

入力後に「確認」ボタンをタップした後は、取引パスワードを入力し「発注」をタップすれば完了です。
6-3-1 注文画面の各項目について
以下に掲載した画像は、注文の際の各入力項目についての説明です。(1)の市場は迷ったら「SOR」を選択するのが無難です。
SOR(スマート・オーダー・ルーティング)は、東証かPTSのどちらか有利な方を自動で選んで注文を振り分けてくれる方式のこと。個人投資家にとっては利便性とコストのバランスが最も良い選択と言えます。
(5)の注文種別、および(7)の価格の指定方法の違いは以下の通りです。
- 成行注文:注文価格を指定せず、現在のレートに対して発注する
- 指値・逆指値注文:注文レートを指定して発注する
- IFD(イフダン)注文:新規注文と、その注文が成立した場合の決済注文を一度に行う
- OCO(オーシーオー)注文:2つの注文(指値注文と逆指値注文など)を同時に発注し、片方が約定するともう片方が自動的にキャンセルされる注文方法
- IFDOCO(イフダン・オーシーオー)注文:買い注文の発注とともに、売り注文を指値と逆指値の2つの指値で同時に注文する


7.SBI証券のまとめ
SBI証券の基本情報に始まり、特徴や取引ツール、使い方などを見てきました。
本記事の重要ポイントは以下の通りです。
- SBI証券は口座数国内最多の最大手ネット証券
- 「ゼロ革命」により国内株式などの売買手数料が無料
- 取扱い商品数が国内最多水準、新たな資産クラスへの投資も可能
- 1株から売買できる、夜間の取引にも対応、AIを活用した投資ができるなどの利点も
- 一方、取扱い商品の多さ故にサイト内で迷いやすい、利用者の多さ故に問い合わせに時間がかかるという欠点も
- 仮想通貨投資家が株式投資をすることで「リスク分散」「経済圏への分散投資」「金融知識の応用範囲拡大」といった利点も
参考:SBI証券公式サイト①
参考:SBI証券公式サイト②

仮想通貨ブロガー/投資家
早稲田大学卒|元業界関係者で現coindog編集長🐶|2020年から仮想通貨投資を開始|大手メディア3社で編集者・キュレーターとして従事→独立|趣味は投資・筋トレ・音楽鑑賞・ラップバトル観戦・コーヒー屋さん巡り