※本記事はプロモーション広告を含みます。
SBI VCトレード、一般ユーザーのUSDC取引解禁
暗号資産(仮想通貨)取引所SBI VCトレードは26日、米Circleが手がけるステーブルコイン「USDコイン(USDC)」を一般向けに取扱い開始した。販売所サービスで取引できる。
同取引所は12日よりベータ版としてUSDC取引サービスを提供していたが、一般ユーザーは取引できなかった。
USDCは、米テザー社のUSDTに次ぐ世界2位の時価総額を誇るステーブルコイン。このほど、時価総額が過去最高の602億ドル(約9兆円)を突破し前年比で2倍に拡大した。USDCはイーサリアム(ETH)を中心にソラナ(SOL)やBaseなど複数のチェーンで流通している。
SBI VCトレードはUSDCの取引サービスにとどまらず、USDCを貸し付けることで貸借料を受け取ることができるレンディングサービスを早期に提供する方針を示している。
USDCサービスの詳細
USDCの取引や入出庫には24時間365日対応。取扱単位は0.01USDCで最小発注数量は1USDC、最大発注数量は100万円相当額。取引手数料は無料だがスプレッド(売買価格の差)が存在する。
入出庫についても、1回あたり100万円が上限とされ、手数料は無料。入出庫の際の対応ブロックチェーンはイーサリアム(ETH)のみ。今後、対応チェーンを順次拡大する方針だという。

バイナンスジャパン・bitbank・bitFlyerにも近く上場か
米Circleは25日、SBI VCトレードに加え、バイナンスジャパン・bitbank・bitFlyerにも近くUSDCが上場する見込みであると明かした。
招待コード:297646443
国内交換業者でCircleとの提携およびUSDCの取り扱いを目指す方針を発表していたのはSBI VCトレード、バイナンスジャパン、コインチェック
の3社だが、Circleの発表でコインチェックへの言及はなかった。
なお、法改正が行われ2023年6月より、国内で法定通貨の価値と連動する電子決済手段、いわゆるステーブルコインの流通等を業として行うためには資金決済に関する法律・銀行法に基づく登録が義務づけられている。
SBI VCトレードは4日、国内で初めてステーブルコインの取扱いに必要な「電子決済手段等取引業者」のライセンス登録完了を国内で初めて発表した。

仮想通貨ブロガー/投資家
早稲田大学卒|元業界関係者で現coindog編集長🐶|2020年から仮想通貨投資を開始|大手メディア3社で編集者・キュレーターとして従事→独立|趣味は投資・筋トレ・音楽鑑賞・ラップバトル観戦・コーヒー屋さん巡り