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OKJにビルドアンドビルド(BNB)が上場

暗号資産(仮想通貨)取引所OKJ(旧:OKCoinJapan)は27日、新たにビルドアンドビルド(BNB)を3月4日より取り扱い開始することを発表した。販売所と取引所(板取引)の両方で取引できる。

BNBの上場により、同取引所の取り扱い銘柄数は45種類となる見込み。BNBは、最大手仮想通貨取引所バイナンスが開発するブロックチェーン「BNBチェーン」のネイティブトークン。

BNBチェーンは、高速かつ安価な手数料を特徴とし、DEX(分散型取引所)の「PancakeSwap(パンケーキスワップ)」やNFTゲーム「STEPN」をはじめとする多様なdApps(分散型アプリケーション)が構築されている。

BNBは取引手数料の割引、ローンチパッドへの参加、決済手段やNFTマーケットプレイスなど多岐にわたる用途で活用されている。

なお、同取引所は2月28日よりレンディングサービスを提供開始予定。対象の銘柄はフィナンシェトークン(FNCT)で、サービス開始を記念し、13.32%という通常よりも高い年率が適用される。

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参考:公式発表

coindog編集長
仮想通貨ブロガー/投資家
早稲田大学卒|元業界関係者で現coindog編集長🐶|2020年から仮想通貨投資を開始|大手メディア3社で編集者・キュレーターとして従事→独立|趣味は投資・筋トレ・音楽鑑賞・ラップバトル観戦・コーヒー屋さん巡り

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