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ニャンマルコイン(NYAN)買い増し

東証スタンダード市場に上場するGFA株式会社は18日、12月より暗号資産(仮想通貨)ディーリング業務を開始した子会社のGFA Capital社がミームコイン「ニャンマルコイン(NYAN)」の買い増しを行ったことを発表した。

同事業にてアドバイザーとして迎えた「Trader Z」氏との協議を通じ、追加購入の実施が適切であると判断したという。購入枚数や平均取得単価などは明らかにしていない。

同社は11日、Trader Z氏との協議の結果、ニャンマルコインの購入開始を発表。17日には株主優待制度を拡充し、ニャンマルコインのNFT(非代替性トークン)による特典を検討中と発表した。

ニャンマルコインとは、株式会社マルハンのIPである「にゃんまる」をモチーフにしたミームコイン。同社による購入発表以来、価格が急騰している。12日にはゴルフをテーマとしたNFTゲーム『GOLFIN』とのパートナーシップ締結を発表した。

東証上場企業GFA、株主優待に「ニャンマルコイン(NYAN)」NFTを採用か

今後の展望

今回の発表に際し、GFAは「GFA Capital 社は、暗号資産ディーリング業務の拡充と収益機会の最大化を目指し、引き続き市場の動向を注視しながら適切な投資判断を行っていく」とした。

「暗号資産市場の発展と NYANMARU Coin($NYAN)の成長が、当社の収益向上に寄与する可能性を大いに期待している」とも述べ、同社のNYANへの期待度の高さをうかがわせた。

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参考:公式発表

coindog編集長
仮想通貨ブロガー/投資家
早稲田大学卒|元業界関係者で現coindog編集長🐶|2020年から仮想通貨投資を開始|大手メディア3社で編集者・キュレーターとして従事→独立|趣味は投資・筋トレ・音楽鑑賞・ラップバトル観戦・コーヒー屋さん巡り

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