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コインチェック4銘柄同時上場
暗号資産(仮想通貨)取引所コインチェックは13日、新たにぺぺ(PEPE)・マスクネットワーク(MASK)・ディセントラランド(MANA)・ザ・グラフ(GRT)の4銘柄を取扱い開始した。
いずれも販売所サービスと取引所サービス(板取引)の両方で取引できる。
板取引では、12:00注文受付開始、12:05頃から板寄せを開始予定。販売所では、15:00取扱い開始予定としている。なお、先述の時刻より取引開始するものの、銘柄によって開始時間が異なるという。
CoinMarketCapによれば、各銘柄の時価総額はPEPEが30位、MASKが313位、MANAが100位、GRTが76位(2025年4月17日時点)。
マネックス証券とのシナジーが魅力のコインチェック
東証プライム上場の大手証券会社マネックスグループ傘下のコインチェックは、5大ネット証券のマネックス証券とのシナジーがある。
具体的には、マネックス証券と連携させることで、マネックス証券での取引で貯まったポイントをコインチェックにて以下の3種類の銘柄と交換できる。
仮想通貨は株式などと比較するとボラティリティ(価格変動率)が大きいために投資を躊躇う人も、この方法であれば実質無料で仮想通貨を取得できるメリットがある。
参考:公式発表

coindog編集長
仮想通貨ブロガー/投資家
早稲田大学卒|元業界関係者で現coindog編集長🐶|2020年から仮想通貨投資を開始|大手メディア3社で編集者・キュレーターとして従事→独立|趣味は投資・筋トレ・音楽鑑賞・ラップバトル観戦・コーヒー屋さん巡り
仮想通貨ブロガー/投資家
早稲田大学卒|元業界関係者で現coindog編集長🐶|2020年から仮想通貨投資を開始|大手メディア3社で編集者・キュレーターとして従事→独立|趣味は投資・筋トレ・音楽鑑賞・ラップバトル観戦・コーヒー屋さん巡り