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コインチェック、KLYのエアドロップに対応

暗号資産(仮想通貨)取引所コインチェックは14日、リスク(LSK)チェーンがイーサリアム(ETH)のレイヤー2「オプティズムスーパーチェーン」に統合されることに伴い、LSK保有者を対象に行われる「Klayr(KLY)」のエアドロップに対応することを発表した。スナップショットは5月21日15時ごろに予定されている。

Klayrの発表によれば、エアドロップの実施は6月25日ごろを予定しているが、コインチェック側のKLYトークンの取扱い・付与の方法や時期などの詳細については未定とした。

コインチェックがKLYのエアドロップを行う場合には、当局の承認を経てKLYを上場させる必要がある。国内取引所のこれまでのエアドロップをめぐる対応を鑑みれば、日本円での配布の可能性も考えられる。

発行体が公表している計画に準じて、確実にKLYトークンを受け取りたい場合は、自身で手続きを行う必要がある。なお、具体的な手続き方法や付与割合については現時点で公式アナウンスは確認されていない。

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参考:公式発表

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