※本記事はプロモーション広告を含みます。
金(ゴールド)連動の「ジパングコイン(ZPG)」
暗号資産(仮想通貨)取引所ビットトレードは10日、新たにジパングコイン(ZPG)を取扱い開始することを発表した。
11日15時より販売所サービスで取引開始される。なお、ZPGの入出金には対応しない点には注意が必要だ。
■ビットトレード(旧:フォビジャパン)の無料口座開設はこちら
ZPGは、三井物産の子会社である三井物産デジタルコモディティーズ株式会社が発行する、金(ゴールド)の価格への連動を目指す国産のステーブルコイン。基盤となるブロックチェーンには、bitFlyer Blockchain社が開発する「miyabi」が採用されている。
同社はZPGのほか、銀(シルバー)の価格への連動を目指す「ジパングコインシルバー(ZPGAG)」、プラチナの価格への連動を目指す「ジパングコインプラチナ(ZPGPT)」も発行している。
bitFlyerとコイントレードは、ZPGに加えてZPGAGおよびZPGPTも取扱っている。
参考:公式発表

coindog編集長
仮想通貨ブロガー/投資家
早稲田大学卒|元業界関係者で現coindog編集長🐶|2020年から仮想通貨投資を開始|大手メディア3社で編集者・キュレーターとして従事→独立|趣味は投資・筋トレ・音楽鑑賞・ラップバトル観戦・コーヒー屋さん巡り
仮想通貨ブロガー/投資家
早稲田大学卒|元業界関係者で現coindog編集長🐶|2020年から仮想通貨投資を開始|大手メディア3社で編集者・キュレーターとして従事→独立|趣味は投資・筋トレ・音楽鑑賞・ラップバトル観戦・コーヒー屋さん巡り