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ソーラー(SXP)が国内初上場

暗号資産(仮想通貨)取引所BitTradeは25日、新たにソーラー(SXP)を26日15時より取扱い開始することを発表した。SXPの取扱いは国内初

販売所サービスで取引できる。SXPの取扱いにより、同取引所の取扱い銘柄数は40種類に拡大する。

なお、BitTradeは4月11日にエンジンコイン(ENJ)・オーエムジー(OMG)およびフォビトークン(HT)の取扱い廃止を予定している。ENJ・OMGは販売所と取引所(板取引)の両方で、HTは取引所で上場廃止(販売所では引き続き取引可能)される。

関連記事:BitTrade(旧フォビジャパン)、ENJなど3銘柄を上場廃止へ

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ソーラー(SXP)とは

2018年に立ち上げられたソーラー(SXP)のプロジェクトは、ブロックチェーンのスケーラビリティやスマートビジネスの開発効率を大幅に向上させることを目指している。

SXPは発行上限がなく、追加での自動発行されるようにプログラムされている。一方、SXPには焼却の仕組みがあり、ソーラーチェーン使用時の取引手数料および出金手数料の90%がオンチェーンで自動的に焼却される仕組み。

時価総額ランキング169は、価格は69円をつけている。

出典:CoinMarketCap

なお、ソーラー(SXP)はティッカーが同じSwipe(SXP)とは異なるブロックチェーンおよび仮想通貨である。

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関連記事:BitTradeとは|「取扱い銘柄数国内No1」世界展開するフォビが日本進出


参考:公式発表

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