※本記事はプロモーション広告を含みます。

bitFlyer、レバレッジ取引を拡充

暗号資産(仮想通貨)取引所bitFlyerは26日、レバレッジ取引サービス「bitFlyer Crypto CFD」において、イーサリアム(ETH)とXRP(リップル)の取扱いを近日中に開始することを発表した。

現状bitFlyerのレバレッジ取引の対象はビットコイン(BTC)のみだが、2024年8月時点で取扱い銘柄の拡充方針を示していた。今回の発表に際し、今後もサービスの充実を図り、ユーザーに多様な投資機会を提供するとした。

また、bitFlyerでは、ETHのステーキングサービスを「2025年初頭」に提供開始する方針を示している。

bitFlyerの無料口座開設はこちら

SBI VCトレードの無料口座開設はこちら

塗り替わりつつある業界の勢力図 bitFlyerはメルコインからの利用者首位奪還を目指す

SBI VCトレード、仮想通貨14銘柄を取扱い開始 DMMビットコインからの移管に伴い

SBI VCトレード、DMMビットコインからの移管日程を発表 14銘柄の上場が決定

仮想通貨取引所おすすめ14社ランキング|元業界関係者が選び方を直伝

国内取引所のIEO予定銘柄まとめ、躍進する仮想通貨はどれ?

GMOコインIEO:NOT A HOTEL COIN(NAC)とは|初のRWA銘柄の将来性

IEO銘柄「NIDT(ニッポンアイドルトークン)」とは|秋元康監修アイドルGの仮想通貨

無料配布中の仮想通貨ワールドコイン(WLD)とは|もらい方や将来性など徹底解説

タダで10万円も夢じゃない!仮想通貨ビットコインを無料でもらう方法12選


参考:公式発表

coindog編集長
仮想通貨ブロガー/投資家
早稲田大学卒|元業界関係者で現coindog編集長🐶|2020年から仮想通貨投資を開始|大手メディア3社で編集者・キュレーターとして従事→独立|趣味は投資・筋トレ・音楽鑑賞・ラップバトル観戦・コーヒー屋さん巡り

関連記事

塗り替わりつつある業界の勢力図 bitFlyerはメルコインからの利用者首位奪還を目指す

bitFlyer、仮想通貨ペペ(PEPE)上場へ

bitFlyer、今後100日間で15のキャンペーンや新サービスを提供へ

2025年の国内取引所による注目動向まとめ、銘柄上場・新サービス・廃業など

bitFlyer、イーサリアム(ETH)ステーキングサービスを2025年初頭に開始へ

bitFlyer、仮想通貨レンディングサービス提供へ