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コインチェック、新たに4銘柄の板取引に対応
暗号資産(仮想通貨)取引所コインチェックは12日、取引所サービス(板取引)でアバランチ(AVAX)・ビットコインキャッシュ(BCH)・イミュータブル(IMX)・チリーズ(CHZ)の4銘柄を取扱い開始した。
同日11:55から板寄せ⽅式により注⽂受付を開始。正午(12時)に板寄せを⾏いザラバへ移⾏する予定。
なお、取扱い開始時の板寄せが完了するまでの間、板取引の該当銘柄のチャートおよびレートは更新されず、販売所においても取引が一時停止となるため注意が必要だ。
同取引所は今年から板取引の対応銘柄を大幅に拡充している。上記4銘柄の追加により板取引の取扱い銘柄数は20種類となった(販売所も含めれば31種類)。
なお、現在国内取引所のなかでGMOコインが「NOT A HOTEL COIN(NAC)」の、ビットトレードが「Japan Open Chain(JOC)」のIEO(イニシャル・エクスチェンジ・オファリング)申し込み受付をしている。
それぞれのIEOスケジュールやプロジェクトおよびトークンの詳細は以下の記事をご覧ください。
参考:公式発表
coindog編集長
仮想通貨ブロガー/投資家
早稲田大学卒|元業界関係者で現coindog編集長🐶|2020年から仮想通貨投資を開始|大手メディア3社で編集者・キュレーターとして従事→独立|趣味は投資・筋トレ・音楽鑑賞・ラップバトル観戦・コーヒー屋さん巡り
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