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イーサリアム(ETH)など6銘柄の板取引が可能に
暗号資産(仮想通貨)取引所コインチェックは30日、7月に告知していた取引所サービス(板取引)における6銘柄の追加予定について、9月4日に実施することを発表した。
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9月4日よりCoincheck取引所において
6通貨の取扱いを開始!✨
\\2024年9月4日(予定)より、Coincheck取引所においてETH、XRP、SHIB、XEM、IOST、ENJの取扱いが開始🔥
詳細はお知らせをご確認ください💁https://t.co/PSruVWyPhT pic.twitter.com/Rr5ziAFGAE— Coincheck(コインチェック) (@coincheckjp) August 30, 2024
追加予定の銘柄は以下の通り。なお、これらの銘柄はいずれも以前より販売所サービスで取扱われている。今回の追加により、コインチェックの板取引の取扱い銘柄数は15種類に拡充される。
- イーサリアム(ETH)
- XRP(リップル)
- シバイヌ(SHIB)
- ネム(XEM)
- アイオーエストークン(IOST)
- エンジンコイン(ENJ)
同日11:30から板寄せ⽅式により注⽂受付を開始し、正午に板寄せを⾏いザラバへ移⾏する。
なお、板取引における取扱い開始のための作業の影響により、9⽉4⽇10:00頃~正午(12:00)頃までの間、取扱い開始予定の6通貨のチャートおよびレートの更新が止まり、9:00時点の価格が表示されるが、販売所の売買時の価格には影響はないという。
また、コインチェックは先日、9月4日にプロジェクトが実施予定の、ポリゴン(MATIC)のポリゴンエコシステムトークン(POL)への移行をサポートすると発表。トークンシンボルはMATICからPOLに変更される見込みだ。
参考:公式発表
coindog編集長
仮想通貨ブロガー/投資家
早稲田大学卒|元業界関係者で現coindog編集長🐶|2020年から仮想通貨投資を開始|大手メディア3社で編集者・キュレーターとして従事→独立|趣味は投資・筋トレ・音楽鑑賞・ラップバトル観戦・コーヒー屋さん巡り
仮想通貨ブロガー/投資家
早稲田大学卒|元業界関係者で現coindog編集長🐶|2020年から仮想通貨投資を開始|大手メディア3社で編集者・キュレーターとして従事→独立|趣味は投資・筋トレ・音楽鑑賞・ラップバトル観戦・コーヒー屋さん巡り