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「SNPIT」の独自トークンが国内初上場

暗号資産(仮想通貨)取引所Zaifは27日、新たにNFTゲーム『SNPIT』の独自トークン「スナップイットトークン(SNPIT)」を12月4日に取り扱い開始することを発表した。SNPITの取り扱いは国内初

販売所サービスと取引所サービス(板取引)の両方で取引できる。4日に取引所サービスにて、5日に販売所サービスにてそれぞれ取引可能になる。

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スナップイットトークン(SNPIT)とは

『SNPIT』は、チューリンガム株式会社と株式会社GALLUSYSが共同開発し、ドバイに拠点を置くZEAL NOVA DMCCがパブリッシングを行うNFTゲーム。

ユーザーは、カメラNFTを活用して撮影を行うことにより独自トークン「スナップイットトークン(SNPIT)」を獲得できる。独自トークンSNPITはシンガポールのBOBG PTE. LTD.が発行する。

さらに、そのトークンを用いてカメラの性能を向上させることで、より精巧な画質での撮影や、トークン獲得量を増加させることができる。

特定の画質基準を超えた写真はバトルへのエントリー資格が得られ、バトルで勝利することによってもSNPITの獲得が可能。

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coindog編集長
仮想通貨ブロガー/投資家
早稲田大学卒|元業界関係者で現coindog編集長🐶|2020年から仮想通貨投資を開始|大手メディア3社で編集者・キュレーターとして従事→独立|趣味は投資・筋トレ・音楽鑑賞・ラップバトル観戦・コーヒー屋さん巡り

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