※本記事はプロモーション広告を含みます。
SBI VCトレード、取扱銘柄が大幅拡充
暗号資産(仮想通貨)取引所SBI VCトレードは26日、DMMビットコインからの口座・預かり資産の移管に伴い、新たに14銘柄を取り扱い開始した。銘柄の一覧は以下の通り。

14銘柄の上場により取り扱い銘柄数は38種類となった。さらに、ステーキング対象銘柄にトロン(TRX)が新たに追加され、対象銘柄数は14種類に拡大した。
DMMビットコインの廃業決定に伴うSBI VCトレードへの口座と資産の移管予定については2024年12月の時点で発表されている。今回上場した銘柄は、DMMビットコインで取り扱いがあるものの、SBI VCトレードでは取り扱いがなかった現物取引の銘柄だ。
口座および預かり資産は、2025年3月8日にSBI VCトレードに移管される予定。移管に際して、DMMビットコインのユーザーが事前にSBI VCトレードの口座開設を行う必要はなく、同社側で口座開設を行うとしている。
参考:公式発表

coindog編集長
仮想通貨ブロガー/投資家
早稲田大学卒|元業界関係者で現coindog編集長🐶|2020年から仮想通貨投資を開始|大手メディア3社で編集者・キュレーターとして従事→独立|趣味は投資・筋トレ・音楽鑑賞・ラップバトル観戦・コーヒー屋さん巡り
仮想通貨ブロガー/投資家
早稲田大学卒|元業界関係者で現coindog編集長🐶|2020年から仮想通貨投資を開始|大手メディア3社で編集者・キュレーターとして従事→独立|趣味は投資・筋トレ・音楽鑑賞・ラップバトル観戦・コーヒー屋さん巡り