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GFAが堀江貴文氏の会社と協業
東証スタンダード市場に上場するGFA株式会社は22日、子会社のGFA Capital株式会社と堀江貴文氏が代表を務めるSNS media & consulting株式会社(以下、SNS社)がアドバイザリー契約を締結したことを発表した。
今後SNS社は、GFA Capitalが投資するニャンマルコイン(NYAN)やシーマニアプロトコル(SEAMANIA)を含めたミームコインなどの暗号資産(仮想通貨)のPRやマーケティングを行う。
SNS社は、ビジネスに特化したコミュニティ運営を行う企業。登録者200万人を超えるYouTubeチャンネル「ホリエモンチャンネル」をはじめ、ブログ投稿プラットフォームnote、メルマガなど多数のメディア運営を手掛ける。
GFAがマッチングアプリ「paters」を運営するamicaの一部株式をSNS社から取得したことや、堀江氏が過去に「シーマン」開発者の斎藤由多加氏と共同で著書を出版している縁から親交があることなどが協業に至る要因となった。今回の発表に伴い、GFAと堀江氏はそれぞれ以下のようにコメントしている。
GFA
本契約による SNS社の発信力も活かしながら、仮想通貨における上場企業のコミュニティ形成のマーケティングを共同で推進し、暗号資産市場の発展に伴う新たなビジネス機会を積極的に取り込み、GFA グループ全体の企業価値向上にも努めていきます。
堀江氏
上場企業として初めて、ミームコインである「$NYANMARU Coin($NYAN)」のトレーディングを始めたことで、GFA社にもNYANMARU Coinにも注目をしておりました。
また、マルハンという巨大企業の IP を利用したミームコインを皮切りに、日本企業のミームコインブームにつながるという予測をしております。暗号資産業界のゲームチェンジャーとして、企業・コイン共に成長することを応援しています。私も株主・コインホルダーとして、最大限サポートいたします。
また、堀江氏はニャンマルコインの公式Xアカウントの投稿をリポストしており、早速PRを開始している。
Seems Nyanmaru Kun has made a new friend…(ΦωΦ) pic.twitter.com/EVo85IT5VN
— NYANMARU Coin (@NYANMARUCoin) January 22, 2025
ミームコインをWeb3戦略の中心に
GFA Capitalは21日、ミームコイン発行の主要なプラットフォームであるソラナ(SOL)を戦略的準備資産としたうえで、SOLの大量購入開始を発表。ミームコインをWeb3戦略の中心に据えることを宣言した。
同社は2024年12月に仮想通貨ディーリング業務を開始するにあたり、著名トレーダーTrader Z氏をアドバイザーに迎え、協議の末ミームコイン投資の本格化に至った。
これまで、株式会社マルハンのIP「にゃんまる」をモチーフとしたニャンマルコイン(NYAN)、Trader Z氏のポートフォリオにリンクするミームコイン「Zコイン(Z)」、人面魚「シーマン」をモチーフとしたSEAMANIA Protocol(SEAMANIA)、トランプ大統領やメラニア夫人の「TRUMP」「MELANIA」などへの投資を行っている。
ソラナ(SOL)の購入はビットポイントが最適
SOLの購入は国内最高の報酬率を誇るステーキングサービスを提供している、かつ取引所サービス(板取引)で手数料無料で取引できるビットポイントがおすすめです。ビットポイントの口座にSOLを保有しているだけで毎月報酬でSOLを受け取ることができます。
参考:公式発表
仮想通貨ブロガー/投資家
早稲田大学卒|元業界関係者で現coindog編集長🐶|2020年から仮想通貨投資を開始|大手メディア3社で編集者・キュレーターとして従事→独立|趣味は投資・筋トレ・音楽鑑賞・ラップバトル観戦・コーヒー屋さん巡り