※本記事はプロモーション広告を含みます。

国内初のオアシス(OAS)ステーキングサービス

暗号資産(仮想通貨)取引所SBI VCトレードは30日、ステーキングサービスの対象銘柄にゲーム特化のブロックチェーン「オアシス」のネイティブトークンOASを7月3日から追加することを発表した。

OASのステーキングサービス提供は国内初の事例。これにより、同取引所のステーキングサービス対象銘柄はイーサリアム(ETH)・テゾス(XTZ)・エイダ(ADA)・ポルカドット(DOT)・ソラナ(SOL)・アバランチ(AVAX)に加え7種類となる(2023年9月現在はDOT・ADA・XTZ・AVAX・ETH・SOL・OAS・ATOM・XDCの9種類。)。

なお、28日にシバイヌ(SHIB)・ダイ(DAI)・コスモス(ATOM)の取扱い開始を発表した際には、ATOMのステーキングサービスを7月に開始する予定をあわせて告知していた。

SBI VCトレードの無料口座開設はこちら

関連記事:SBI VCトレード、シバイヌ(SHIB)など3銘柄を取扱い開始

OASのステーキングサービス詳細

出典:プレスリリース

関連記事:SBIグループ、仮想通貨の信託業務を開始へ

関連記事:SBI VCトレードとは|東証プライム上場SBIHD傘下の有望サービス

SBI VCトレードの無料口座開設はこちら


参考:公式発表

関連記事

東証プライム上場gumi、株主優待で総額1600万円相当のビットコインを進呈

SBI VCトレード、26日開始のUSDC取引の詳細を発表 レンディングの早期提供方針も

SBI VCトレード、26日に一般ユーザーのUSDC取引解禁へ bitFlyerなど国内3社での上場予定も明らかに

【国内初】SBI VCトレード、USDコイン(USDC)取扱い開始

SBI VCトレード、NIDTの発展をサポートへ アイドルGのNFTプレゼント実施

SBI VCトレード、仮想通貨14銘柄を取扱い開始 DMMビットコインからの移管に伴い