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ポリゴン(MATIC)取扱い開始

暗号資産(仮想通貨)取引所OKCoinJapanは23日、ポリゴン(MATIC)を取扱い開始したことを発表した。販売所と取引所(板取引)の両方の取引サービスにて取り扱われる。

これにより、同取引所の取扱い銘柄数は25種類となった。OKCoinJapanでは⼊出庫ともにポリゴンチェーンのネイティブトークン「MATIC」とイーサリアムチェーン上で発行される「WMATIC」の両方に対応する。

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OKCoinJapan以外の国内取引所でMATICを取扱うのは、SBI VCトレード、ビットポイント、Zaif。

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WMATICを取扱うのは、bitFlyer、bitbank、DMMビットコイン。

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積立サービスをローンチへ

同日、OKCoinJapanは積立サービスを31日にローンチすることを発表した。

積立は、決まった額の仮想通貨を自動で定期的に購入できるサービス。購入タイミングを分散し、毎回決まった額を購入することで一度に多くの金額を購入するよりも価格変動によるリスクを抑えることができる。

対象銘柄は販売所で取り扱われている21種類の全銘柄(執筆時点)。積立頻度は(毎日、毎週、隔週、毎月)の4種類から選択可能で、1,000円から20万円の範囲で金額の指定ができる。


参考:公式発表

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