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国内初のアプトス(APT)のステーキングサービス

暗号資産(仮想通貨)取引所OKCoinJapanは25日、アプトス(APT)のステーキングサービスを4月上旬に提供することを発表した。ステーキングの利率や開始日程など詳細は追ってアナウンスされる。

同取引所のステーキングサービスの対象銘柄はAPTの追加により、トロン(TRX)・パレットトークン(PLT)・ジリカ(ZIL)・アイオーエストークン(IOST)・テゾス(XTZ)・アスターネットワーク(ASTR)・スイ(SUI)と合わせて8銘柄に拡充される。

また、OKCoinJapanはステーキングサービスの対象銘柄にAPTが追加されることを記念し、APTを7日預けると年率88.88%の報酬が付与される「Flash Deal」を開催する。受付期間は3月28日~4月4日。

Flash Dealは、ユーザーが保有する仮想通貨を一定期間ロックすることにより、期間限定で高い報酬を得ることができるキャンペーンサービス。

また、27日にはメイカー(MKR)・エイプコイン(APE)が上場予定とされており、予定通り上場すれば取扱い銘柄数は39種類となる。

関連記事:OKCoinJapan、メイカー(MKR)・エイプコイン(APE)上場へ

関連記事:OKCoinJapanとは|板取引の充実度やステーキングが強みの急成長株

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参考:公式発表

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