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DMMビットコイン、FLR上場

暗号資産(仮想通貨)取引所DMMビットコインは8日、新たにフレア(FLR)を取り扱い開始した。

これにより、同取引所の現物の取扱い銘柄数は19種類、レバレッジ取引の取扱い銘柄数は26種類となった。なお、現時点でFLRの入出金には対応していない。

FLRは、XRP(リップル)・ステラルーメン(XLM)・ライトコイン(LTC)などのブロックチェーンへのスマートコントラクト導入を目指す分散型ネットワーク「Flare Network」のネイティブトークン。

「FAssets」と呼ばれるスマートコントラクトが実装されていないブロックチェーンにスマートコントラクトを実行できる環境を提供する機能などがある。Flare Networkの上のガス代(ネットワーク手数料)の支払いやステーキング、ガバナンス投票などに使用される。

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関連記事:DMMビットコインとは|「レバレッジ取扱い国内最多」初心者にもおすすめの理由

国内取引所ではbitbankに初めて上場し、その後bitFlyer、SBI VCトレード、ビットポイントなどで取扱い開始された。

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参考:公式発表

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