※本記事はプロモーション広告を含みます。
ボバネットワーク(BOBA)上場
国内暗号資産(仮想通貨)取引所BitTrade(旧フォビジャパン)は25日、新たにボバネットワーク(BOBA)を26日から取扱い開始することを発表した。販売所サービスで取引できる。
【新規取扱いのお知らせ】
暗号資産 $BOBA (#ボバネットワーク)の入出金、販売所での取扱いを4月26日より開始予定です。
これにより、取扱い銘柄数は【30銘柄】になります。✅取扱い開始日時 2023年4月26日(水)15:00(予定)
詳細はこちら:https://t.co/Lx8J5B3LBY#ビットトレード pic.twitter.com/JqXUCNiZ3s
— BitTrade(ビットトレード)公式 (@BitTrade_jp) April 25, 2023
これにより、同取引所の取扱い銘柄数は30種類となる。10日にはアスターネットワーク(ASTR)を取扱い開始していた。
■BitTrade(旧:フォビジャパン)の口座開設はこちら。
関連記事:BitTradeとは|「取扱い銘柄数国内No1」世界展開するフォビが日本進出
ボバネットワーク(BOBA)とは
ボバネットワーク(Boba Network/BOBA)は、イーサリアム(ETH)のスケーラビリティ問題解決を目的とするレイヤー2ソリューションのひとつ。仮想通貨OMGを発行するOMGファウンデーションのコアコントリビューター(貢献者)で、米データプライバシー企業Enyaが開発する。
BOBAやガバナンスやステーキングに活用される。BOBAは国内取引所ではbitbankにて初上場した。
参考:公式発表