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国内初のイオス(EOS)上場へ
暗号資産(仮想通貨)取引所BitTrade(旧フォビジャパン)は30日、新たにイオス(EOS)を9月中に取り扱い開始することを発表した。販売所サービスと取引所サービス(板取引)の両方にて取引可能。
EOSの取扱いは国内取引所では初の事例だ。詳細な日程は追ってアナウンスされる。EOSが上場すれば同取引所の取扱い銘柄数は32種類に拡大する。
■BitTrade(旧:フォビジャパン)の口座開設はこちら。
イオス(EOS)とは
イオス(EOS)は、Block.One社が開発するdApps(分散型アプリケーション)開発を目的としたブロックチェーンおよび仮想通貨。無料の手数料と高速なトランザクション処理などを特徴とする。
2017年に実施されたICO(新規仮想通貨公開)にて、史上最高額の4400億円の資金調達に成功し大いに注目された。
執筆時点で価格は91円、時価総額ランキングは50位をつけている。
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参考:公式発表