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国内初のネオ(NEO)上場へ
暗号資産(仮想通貨)取引所OKCoinJapanは7日、新たにネオ(NEO)を17日より取扱い開始することを発表した。NEOの上場は国内初。
\NEOの取扱い/
OKCoinJapanでは新たに、#ネオ #NEO の取扱いを開始します。■対象サービス
販売所、積立、入出庫
■取扱い開始日時
2024年6月17日(月)17時00分
■詳細 https://t.co/xoWHKskG0u@NeoWorldJapan @Neo_Blockchain #OKCoinJapan #Neo pic.twitter.com/hKJs9gvxQW— OKCoinJapan(オーケーコイン・ジャパン) (@OKCoinJapan) June 7, 2024
販売所サービスで取引できる。NEOが上場すれば、同取引所の取扱い銘柄は41種類に拡大する。
ネオ(NEO)とは
ネオ(NEO)は、中国・上海に拠点を置く「スマートエコノミー」を目指すレイヤー1ブロックチェーンプロジェクト「Neo」のネイティブトークン。「中国版イーサリアム」と呼ばれることもある。
Neoは「dBFT(Delegated Byzantine Fault Tolerance)」というコンセンサスアルゴリズムを採用しており、これによりトランザクションの高速処理とファイナリティを保証する。
NeoはPythonやC#などのプログラミング言語で開発ができるため、開発者にとってアクセスしやすい環境を提供している。
CoinMarketCapによれば、時価総額ランキングは85位、価格は約2300円をつけている。
参考:公式発表