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仮想通貨も稼げるポイ活サービス「モッピー」
コロナ禍による消費行動の変化やキャッシュレス決済の普及により、ポイ活市場はここ数年で急成長しています。
複数の大手企業がポイントを軸に独自の経済圏を形成し、ポイントの獲得方法および用途を増やすことで利用者の囲い込みを行うなか、利便性と信頼性で確固たる地位を築いているのが、東証プライム上場のセレスが運営する「モッピー」です。
同サービスは会員数1200万人を有し、累計ポイント付与額は500億ポイントを突破。ネットショッピング・クレジットカード発行・ゲームのプレイなど多様な方法でモッピーポイントを貯めることができ、交換先も暗号資産(仮想通貨)を含め約50種類と非常に豊富です。
本記事では、モッピーのサービス概要・競合と比較したメリット/デメリット・稼げるおすすめ案件・使い方などを解説。読者がポイ活で稼げるようになるための一助になれたら幸いです。
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- ポイ活サービスモッピーとは
- ポイ活サービスモッピーのメリット/デメリット
- 2-1 モッピーのメリット
- 2-2 モッピーのデメリット
- ポイ活サービスモッピーと連携できる仮想通貨取引所
- ポイ活サービスモッピーのおすすめ案件5選
- ポイ活サービスモッピーの使い方
- 5-1 モッピーポイントの貯め方
- 5-2 モッピーポイントと仮想通貨の交換方法
- ポイ活サービスモッピーまとめ
目次
なお、国内大手取引所コインチェックとbitFlyerも買い物やサービス利用によりビットコインがもらえる「ビットコイン版ポイ活」とも言えるサービスを提供しています。
興味のある方は以下の記事もあわせてご覧ください。
1.ポイ活サービスモッピーとは
モッピーは、会員数1200万人以上を誇り、累計ポイント付与額500億ポイントを超える国内大手ポイントサイト。東証プライム市場に上場する株式会社セレスが2005年に提供開始しました。
ネットショッピングやサービス利用など多様の選択肢から、ユーザーが任意の案件を選んで条件を達成することでポイントを貯めることができます。
案件の種類は、無料ゲームや手軽なアンケートなど簡単にポイントをもらえるものから、審査が必要ではあるものの高額報酬が期待できるクレジットカードの会員登録、証券会社の口座開設など多岐に渡るため、誰でも希望する案件が見つかるでしょう。
貯まったポイントは、「1ポイント=1円」で以下の現金や電子マネー、共通ポイント、各種仮想通貨など約50種類のポイントや資産と交換可能です。
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1-1 モッピー経由なしでポイントが貯まる「モッピーツールバー」
通常モッピーの広告でこなした成果が承認されるには、広告に表示される「POINT GET!」ボタンからモッピーを経由して利用する必要があります。
しかし、Google Chromeブラウザ専用の拡張機能「モッピーツールバー」を追加することにより、モッピーの対象サイトであればモッピーを経由せずに利用してもポイントが付与されるようになります。
これにより、モッピー上での広告の見落としや経由し忘れを気に留める必要がなくなり、ポイ活の効率が高まります。
1-2 モッピー利用時の注意点
モッピーでポイ活を行う際は、以下の点に注意しましょう。守らなければ場合によっては、条件を達成してもポイントが反映されない可能性があります。
1-2-1 必ず「POINT GET!」ボタンからモッピーを経由する
先述の「モッピーツールバー」を使用しない場合、広告を利用してポイントを獲得するには、広告の詳細ページの「POINT GET!」ボタンから、モッピーを経由する必要があります。
広告をクリックして条件を達成する前に他サイトを訪問すると、ポイントが正常に反映されない場合があるため注意しましょう。
また、同一のショッピングサイトを複数回利用する場合は、都度モッピーを経由する必要があります。
1-2-2 トラッキングを有効にする必要がある
iPhoneなどApple製品を利用するユーザーは、以下の2つの設定を確認する必要があります。
- iPhoneの設定で「追跡型広告を制限」をオフにする
- ブラウザSafariの「サイト越えトラッキングを防ぐ」をオフにする
iPhone本体やAppleが提供するブラウザ「Safari」において、ユーザーのweb上の行動のトラッキング(追跡)を制限する機能がオンになっていると、成果が正しく反映されないケースがあるため、モッピーでポイ活を始める前に上記の設定を行いましょう。
1-2-3 ポイント失効措置
モッピーでは、以下の2つの条件のいずれかを満たした場合、獲得したポイントの一部あるいは全部が取り消しされます。
- 最終ログイン日から180日が経過
- 最終ポイント獲得日から180日が経過
頻繁にログインしない場合は、獲得したポイントは早めにすべて交換しておくとよいでしょう。
2.ポイ活サービスモッピーのメリット/デメリット
ここからは、ポイ活サービスモッピーのメリットとデメリットをそれぞれ解説していきます。
2-1 モッピーのメリット
モッピーのメリットは以下の5点です。
2-1-1 多様なポイントの獲得方法
モッピーでは、9種のカテゴリーのサービスの登録・利用、および11種類のネットショッピングの商品カテゴリーから広告を選ぶことができます。
サービスカテゴリーは、資料請求やアンケート回答など無料で簡単にできるものや、FX投資・不動産投資などややハードルが高いですが高額報酬が提示される案件まで多様な取り揃えです。
ネットショッピングについても、少額で買える日用品や自動車の販売など高額商品を含めた様々なジャンルの広告が掲載されています。
2-1-2 高額案件が多い
クレジットカードの会員登録や証券会社の口座開設など金融系の案件などは、数万円単位の高額報酬が提示されるケースも珍しくありません。
そういった案件を中心に条件を達成していくことで効率的にモッピーポイントを稼ぐことができます
2-1-3 約50種類のポイント交換先
モッピーでは、「現金」「電子マネー」「ギフト券」「マイル」「各種ポイント」「仮想通貨」の6つのカテゴリーから全50種類以上のポイントや資産とモッピーポイントを交換できます。
これだけの種類の交換先があれば、あらゆるユーザーのニーズに対応できるでしょう。特に、仮想通貨はポイ活サービスでは国内最多の18種類の銘柄と交換できるため、仮想通貨投資家にもおすすめです。
2-1-4 定期的なキャンペーン実施
モッピーでは、賞金獲得やキャッシュバック増額など様々なキャンペーンが定期的に実施されています。
通常の広告の成果報酬だけでなく、キャンペーンにも参加することでより多くのポイントを獲得することができます。
2-1-5 東証プライム上場企業の安心感
モッピーの運営企業は、東京証券取引所のプライム市場に上場する株式会社セレス。
プライム市場は、東証における最上位の市場で、経営成績・ガバナンスなど厳格な基準をクリアした企業のみ上場できるため、モッピーが強固な経営基盤のもと運営されていることがわかります。
また、セレスの子会社である株式会社マーキュリーは、仮想通貨取引所コイントレードを運営しています。モッピーとコイントレードは連携することにより、ポイントと仮想通貨とを交換できるシナジーが生まれています。
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2-2 モッピーのデメリット
一方で、モッピーには以下のようなデメリットがあります。
2-2-1 ポイントの有効期限がやや短い
注意事項でも解説した通り、「180日間ログインしていない場合」か「最終ポイント獲得日から180日間ポイントを獲得していない場合」はポイントの一部か全部が取り消しになります。
条件付きではあるものの、ポイントの失効期限が180日とやや短いため、失効となる前に交換しておくか定期的にログインしポイ活をすることをおすすめします。
2-2-2 モッピーポイントの付与が遅れるケースがある
モッピーでは、たまに条件達成後のポイント反映が遅れる、あるいは付与されないケースがあります。特に高額報酬の案件ほどその傾向が大きくなります。
ただし、この点については広告主側の都合である可能性も考えられるため、ポイ活サービス全体の課題ともいえます。ポイント付与が遅延している場合は、運営に問い合わせてみましょう。
ちなみに、中の人も過去に一度ポイント付与の遅延を経験したことがありますが、サポートに報告して必要情報を回答したら後日ポイントが反映されました。
2-2-3 ポイント交換に手数料がかかるケースがある
モッピーでは、一部の交換先でモッピーポイントと交換する際に、交換手数料が発生します。
例えば、ポイントと現金を交換する際の振り込み先の銀行の中には、交換手数料が最大165円とやや高めに設定されているものもあります。手数料額は赤字で記載の最低交換ポイントの下部に記載されているため、交換する前に確認しておくとよいでしょう。
3.ポイ活サービスモッピーと連携できる仮想通貨取引所
モッピーのポイント交換先には仮想通貨が含まれていますが、以下の2つの取引所と連携することで各種銘柄と交換可能です。
3-1 コイントレードで18銘柄と交換
セレスの子会社であるマーキュリーが運営するコイントレードは、国内最多水準の取り揃えのステーキングサービス、ジパングコイン(ZPG)など各種コモディティの価格に連動した仮想通貨のレンディングサービスの提供を特徴としています。
仮想通貨取引は、販売所サービスのみで取引所サービス(板取引)の提供はありません。
全19種の取扱い銘柄のうち、上場したばかりのコスモス(ATOM)を除く以下の18種類がモッピーポイントと交換できます(ATOMについても近いうちに交換可能になると思われます)。
3-2 国内最大手bitFlyerでビットコインと交換
国内最大手取引所との呼び声も高いbitFlyerは、強力なセキュリティ体制やバラエティ豊かな仮想通貨関連サービスなどを強みとしています。
加納裕三氏がCEOに復帰してからというもの、取扱い銘柄の拡充やIEO(イニシャル・エクスチェンジ・オファリング)の実施などサービス強化が加速しています。
bitFlyerでは、モッピーとの連携によりポイントとビットコインの交換が可能です。また、BTCの流動性が非常に高い取引所サービス(板取引)が提供されているため、売却する際に手数料を抑えて取引できます。
4.ポイ活サービスモッピーのおすすめ案件5選
ここでは、仮想通貨投資家とも親和性がある金融系のカテゴリーを中心に、条件達成のハードルが高くなく、かつ報酬が高いおすすめの案件を5つ掲載します(2024年7月時点)。
ほぼ無料で達成できるため、可能な限りチャレンジしてポイントを稼ぎましょう。
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5.ポイ活サービスモッピーの使い方
ここでは、ポイントの貯め方と貯めたポイントの交換方法を解説します。
以下の手順に従って実際にモッピーでポイ活してみましょう。
5-1 モッピーポイントの貯め方
モッピーでポイントを貯める手順は以下の通りです。ポイントを貯めたら、現金や他社のポイントなどの資産と交換する手順に移りましょう。
- モッピーで会員登録
- ログイン後、利用したい広告を探しバナーをクリック(画像①)
- 広告詳細ページで「POINT GET」ボタンを押す(画像②)
- 広告に記載された条件を達成する
- 後日マイページ内のポイント通帳「承認」に確定した明細情報が記載され、ポイントが貯まる(画像③)
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5-2 モッピーポイントと仮想通貨の交換方法
次に、貯めたポイントを仮想通貨と交換する手順を紹介します。
- サイト右上(ブラウザ版の場合)のメニューから「ポイント交換」をクリック(画像①)
- カテゴリーの「仮想通貨」を押し、交換したい銘柄のバナーを押下(画像②)
- 交換先詳細ページで「交換する」を押下(画像③)
- 交換申請ページで必要事項を入力
- 仮想通貨が選択した方の取引所(コイントレードかbitFlyer)の口座に反映される
交換して付与された仮想通貨はすぐに売却して日本円に換金することも、売却せずに値上がり益を狙うこともできます。
なお、仮想通貨以外の資産と交換したい場合は、上記2の手順でカテゴリーの中から希望するものを選択することで交換できます。
6.ポイ活サービスまとめ
ここまで、ポイ活サービスモッピーの特徴、稼げるおすすめ案件、使い方などを解説してきました。
重要ポイントを以下に記載したので、押さえておきましょう。良きポイ活ライフをお送りください。
- モッピーは東証プライム上場セレスが提供する大手ポイ活サービス
- ネットショッピング・各種サービス利用など多様な方法でポイントを貯めることができる
- 貯めたポイントは現金や他社のポイント、仮想通貨など約50種類の資産を交換できる
- コイントレードで計18種の仮想通貨と、bitFlyerでビットコインと交換できる
- 利用にあたっては、「POINT GET!」ボタンの押下、トラッキングの許可など注意事項も
- クレジットカード登録や証券口座開設など高額報酬の案件をこなすことで効率的に稼ぐことができる
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参考:モッピー公式サイト
仮想通貨ブロガー/投資家
早稲田大学卒|元業界関係者で現coindog編集長🐶|2020年から仮想通貨投資を開始|大手メディア3社で編集者・キュレーターとして従事→独立|趣味は投資・筋トレ・音楽鑑賞・ラップバトル観戦・コーヒー屋さん巡り