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ビットポイント、ゼノ(GXE)を国内初上場

暗号資産(仮想通貨)取引所ビットポイントは16日、新たにゼノ(GXE)を取扱い開始したことを発表した。販売所サービス「BITPOINT」にて取引可能だ。

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GXEの取扱いは国内初で、同取引所の取扱い銘柄数は18種類となった。取り扱い開始に伴い、5つのキャンペーンを実施する。

GXEは、CROOZ Blockchain Lab株式会社が開発するNFT(非代替性トークン)ゲーム「PROJECT XENO」内で使用される仮想通貨。

「PROJECT XENO」は、新たなコンセプト「Play To Fun & Earn」を掲げ、仮想通貨やNFTを活用しつつオンライン対戦ゲームとして誰でも長期的に楽しめるように設計されたPvP(Player vs Player)ゲーム。「GameFi」と「e-Sports」の要素が取り入れられている。

最大手仮想通貨取引所バイナンスが開発するブロックチェーン「BNBチェーン」上に構築されており、ゲームをプレイすることでGXEのほか、「UTトークン」と呼ばれる仮想通貨を入手できる。アンバサダーには、YouTuberのヒカル氏やボクシングのマニー・パッキャオ氏などが就任している。

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参考:公式発表

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