※本記事はプロモーション広告を含みます。
マスクネットワーク（MASK）が国内初上場へ
暗号資産（仮想通貨）取引所OKCoinJapanは8日、国内初のマスクネットワーク（MASK）の取扱いを22日より開始することを発表した。販売所サービスで取引可能。
MASKの上場により、同取引所の取扱い銘柄数は33種類となり、bitbankを超え国内3位となる（首位はバイナンスジャパン、2位はBitTrade）。
関連記事：OKCoinJapan、国内初のスイ（SUI）取扱い開始日程を発表
マスクネットワーク（MASK）とは
マスクネットワーク（MASK）はWeb3ソーシャルメディアで「Mask Network」で活用されるガバナンストークン。
イーサリアム（ETH）上に構築されたMask Networkは、暗号化されたメッセージをユーザーが送信できるプラットフォーム。使用中のSNSを離れることなく仮想通貨の最新価格が確認できるなどの拡張機能を利用できる点などを特徴とする。
執筆時点の時価総額ランキングは121位、価格は515円をつけている。
関連記事：OKCoinJapanとは｜板取引の充実度やステーキングが強みの急成長株
関連記事：bitFlyerでIEO予定の仮想通貨「YAY」、ナナメウエ社がホワイトペーパーを公表
参考：公式発表