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bitFlyer、シバイヌ(SHIB)取扱いへ

暗号資産(仮想通貨)取引所を運営する株式会社bitFlyerは22日、近日中に販売所でシバイヌ(SHIB)を取扱い開始することを発表した。

先日、取扱い予定が発表されたパレットトークン(PLT)も含めれば、同取引所の取扱い銘柄数は21種類となる予定だ。

関連記事:bitFlyer、仮想通貨パレットトークン(PLT)上場へ

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SHIBを取扱う国内取引所としてはビットポイントとOKCoinJapanに続き3例目となる。

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シバイヌ(SHIB)とは

イーサリアム(ETH)チェーン上で発行される「ERC-20」トークンのSHIBは、ドージコインから派生した犬系コインの一つ。「コミュニティ主導型のプロジェクト」とされておりDEX(分散型取引所)やNFT(非代替性トークン)、メタバースなど様々なユースケースがある。

12日には、シバイヌチェーンのレイヤー2「Shibarium(シバリウム)」の早期ベータテスト版「PUPPYNET」がローンチされている。


参考:公式発表

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