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イーサリアム上のLSK上場へ
暗号資産(仮想通貨)取引所bitFlyreは5日、イーサリアム(ETH)の規格である「ERC-20」で発行されるリスク(LSK)を9日より取扱い開始することを発表した。販売所サービスで取引できる。
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ERC-20 規格の #LSK 取扱い開始!
\bitFlyer は販売所において 2024 年 8 月 9 日(金)から ERC-20 規格で発行されるリスク(LSK)の売買およびお預入れ・ご送付を開始します。
かんたん積立は 8 月 10 日(土)から積立てを開始します。詳しくはこちら。https://t.co/96UcmoJZRj pic.twitter.com/0Mg68Qcp5q
— bitFlyer(ビットフライヤー) (@bitFlyer) August 5, 2024
また、5月20日17時時点において、同取引所で旧LSKを保有していた人を対象とし、同等のLSKを取扱い開始時点でエアドロップすることもあわせて発表した。
LSKは従来、独自ブロックチェーン上で発行されていた(旧LSK)がチェーンを移行し、5月にイーサリアムチェーンとイーサリアムのレイヤー2オプティミズムチェーンで発行され始めた。
これに伴い、bitFlyerは同月、それまで取扱っていた旧LSKの売買を停止していた。
なお、発行体が旧LSKの保有者を対処としてエアドロップを予定しているKlayrトークン(KLY)については、bitFlyerで取扱いするかどうかは未定としている。
参考:公式発表
coindog編集長
仮想通貨ブロガー/投資家
早稲田大学卒|元業界関係者で現coindog編集長🐶|2020年から仮想通貨投資を開始|大手メディア3社で編集者・キュレーターとして従事→独立|趣味は投資・筋トレ・音楽鑑賞・ラップバトル観戦・コーヒー屋さん巡り
仮想通貨ブロガー/投資家
早稲田大学卒|元業界関係者で現coindog編集長🐶|2020年から仮想通貨投資を開始|大手メディア3社で編集者・キュレーターとして従事→独立|趣味は投資・筋トレ・音楽鑑賞・ラップバトル観戦・コーヒー屋さん巡り