※本記事はプロモーション広告を含みます。
エイプコイン(APE)上場
暗号資産(仮想通貨)取引所OKCoinJapanは29日、新たにエイプコイン(APE)を3月下旬に取扱い開始することを発表した。販売所サービスと取引所サービス(板取引)の両方で取引できる。
APEが上場すれば、同取引所の取扱い銘柄数は38種類に拡大する。OKCoinJapanは2月中にソラナ(SOL)と国内初のアプトス(APT)を上場させている。
エイプコイン(APE)は、Yuga Labs, Inc.が手掛ける著名NFT(非代替性トークン)シリーズ「Bored Ape Yacht Club(BAYC)」を中心としたエコシステムで使用される仮想通貨。
APEは、ガバナンス投票、ステーキングに活用できる他、BAYCを含む様々なプロジェクト間で利用できる汎用性のあるトークンを目指している。
関連記事:OKCoinJapan、仮想通貨アプトス(APT)の取扱い予定日を発表
関連記事:OKCoinJapanとは|板取引の充実度やステーキングが強みの急成長株
参考:公式発表